- 締切済み
読書をすればすればマイノリティーにならではの孤独感
読書をすればすればマイノリティーにならではの孤独感と、現状のベール下に隠された真実が一つ一つ露わになり、目を覆いたくなる悍ましさと絶望感にうちひしがれてしまうが、我々読書家はそれでも先に進み続けるしかないのだろうか? 我々読書家の未来とは? 読書家カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- merrybluecard
- ベストアンサー率11% (29/246)
回答No.4
あなたの悲鳴が聞こえてくるような文章ですね。私も読書家の端くれと思いますが、そんな悲鳴をあげたことはありません。読書家はみんなあなたと同じ悩みを抱えているわけではありません。本を読むことに満足しています。本から色んな人生を覗き見られますし、感動も得られます。知的満足感だって得られます。あなたは読書家なのにそんな経験がないのですか。人と向き合いたいけど、向き合えない。それで仕方なく本と向き合ってる。だから、そういう風になるのでしょうか。 紋切り型のお礼はいりません。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
回答No.3
読書がちゃんと身に着けば、社会的営為の自覚化 (他我=愛)に至り、一体感による救いを得る。
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
- edogawaai
- ベストアンサー率22% (124/555)
回答No.2
昔、仏陀は法を友とし 法を師とせよ と言いました 読書を友とし、読書を師とすれば 孤独感も無いと思います 西郷さんも、昔の賢人と学び 友とすると 似たような事を言っていますよ
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
- 222pos
- ベストアンサー率18% (27/149)
回答No.1
読書をすればすればマイノリティーにならではの孤独感と、現状のベール下に隠された真実が一つ一つ露わになり、目を覆いたくなる悍ましさと絶望感にうちひしがれてしまう そうですか、それは貴方の場合で、皆そうなるわけではありません。 未来?ただ今と変わらず本を読むだけです。
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。