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かつての部下や後輩が上につくことはよくあるか?
- かつての目下に評価面談を受けることはよくあるのか?
- 部署メンバーの評価や今後の仕事の進め方についての協議
- 部下や後輩が上につくことは一般的な状況
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yokohamaboy2017 さん、こんばんは。 という事は60歳過ぎても部長さんで元取締役という事ですから、面談担当は10歳位下なんじゃないかな? このように、形だけの部長が、幹部となったかつての目下に評価面談を受けるというのは、よくあることですか?ないでしょう? 源平盛衰記ですね。でも、今だからそんなことなんですよ。過渡期なんです。だって、定年を過ぎ、元取締役までやったんなら、ボーナスのことよりも、退職のことが重点なんじゃないかな?
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- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
査定するのは上司でしょうが、上司以外に周りからの評価も大きく影響すると思います。 昔の話ですが、私が入社5年目で、入社10年以上の先輩たちを追い越し、役職についてしまいました。(1500人規模の会社です) きっかけは、前の年に、会社としては初めて導入するツールでしたが、それを駆使しプロジェクトを成功させてしまい各部署の方々から、ツールのノウハウ・将来性を解説するような立場になってしまったからです。 (チャンスを与えてくれた、親会社に感謝しています) 役職といっても「主任」です。 ただ、私の会社では「主任」という存在が無かったので、まれな存在でした。 結局のところ、査定を気にして仕事するか(受身的)、突っ走って成功を収めるか(攻撃的)、の違いかと思います。 たぶん、後者はどこに転進しても成功します。
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ありがとうございました
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
そんなの常識でしょ 当社の従業員は約3000人です 社会人は40年で退職するので同年齢には75人いる事になる そして部長は150人程です 部長になるのは40歳以上ですから、40歳~60歳までの20×75人=1500人の中の150人、つまり1/10が部長で他は全て部下です(部長より上の本部長や役員がいますが総勢20数人なので無視します) そして課長が300人ほどいます。 40歳~60歳までの構成を見ると 部長・・150人 課長・・300人 平社員・・1050人 この様になってます 40歳の部長が50歳の課長を査定・面談し、50歳の課長が58歳の平社員を査定・面談するのが日常です。 昇進が早ければ34歳で課長になるので、34歳の課長が自分の親と同年代の57歳の社員を査定・面談するのも日常です
お礼
ありがとうございました
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
職種が違うとよくあります。 営業と技術では、結局、営業が 上になることが多いです。 同じ職種なら、あまりないです。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました