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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社員が辞めたら誰がケツをふくの?)
社員が辞めたら誰がケツをふくの?
このQ&Aのポイント
- 部下の辞職によって管理職の評価が下がるのか疑問に思います。
- 辞める直前の部署の担当者の責任追及だけではなく、総務の担当者の評価にもマイナスがつくのか知りたいです。
- 雇用の最終決定をした役員だけでなく、面接の段階で総務担当者の責任もあるのではないかと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
その可能性もあるというだけの話で、何人も辞めていけばどうか知りませんが、やはりケースバイケースではないでしょうか。 辞めはしないけど、とんでもない内面性を持った人間を雇ったがために辞めていく人が絶えなければ採用した側にだって問題があるわけですし・・ まぁ一番平和な解決法は辞めた人の責任にしておく事ですかね。
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- kattyans0505
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回答No.2
上司の責任というものもありますが、やはり付き添いで指導できなかった先輩社員ですかね、そのフォローができなかった上司もそうですがね
- 柳田 恵一(@processingdepot)
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回答No.1
管理職や先輩社員は、部下や後輩に仕事を教えるだけではなく、モチベーションを上げる努力を求められます。 部下や後輩が辞めるとき、その会社のその仕事に未来を見出せないという理由なら、責任を問われます。 逆に指導の賜で、モチベーションがアップして、更に上を目指すとか、独立するということで辞めるなら、責任を問われません。 また、どうにもこうにも仕事できない人とか、周りに対して非協力的な人については、採用した部門責任者が、責任を問われます。 退職理由によって、責任の有無も所在も異なります。 だから、会社の人たちが困らないように「一身上の都合」という便利な言葉が使われます。