- ベストアンサー
勤務先の人事評価制度について(皆様の会社はどうですか?)
今の勤務先は年1回の自己評価制度があります。 そこから1次評価者(直属の上司)との面談・2次評価者(部長)との面談を経て 自己評価でつけた点数に修正があればその場で訂正して人事に提出し、 ランクアップ(職能ランクが数段階に分かれています)・昇給の査定をしているようです。 「~ようです」と書いたのには訳があります。 私は昨年9月に中途採用で入社し、今春初めて自己評価もしたのですが、 実際は1次・2次ともに面談もなく、 自分が提出した自己評価の点数もそのまま人事に提出されたのか、 あるいは上司の手によって変更されたのかもわからないのです。 営業職ではないのでどうしても評価は主観的になるので、 自分の自己評価が適正か、はたまた過小・過大評価してないかも気になります。 同じ部署内でも1次評価者との面談はあった人・私のように全くない人などバラバラです。 面談をきちんとしてほしいと申し入れた人もいましたが、 全く取り合ってもらえず、逆に文句を言うなと注意をうけてしまいました。 結局今月になってから給与改定の告知があったのですが、 私は昇給もランクアップもなしでした。 もっとも、入社して1年たっていないし、同期入社の同僚も昇給はなかったようなので、 昇給なしに関しては異論はないのですが、 会社で定められた評価制度が守られていないのは納得できません。 今の勤務先の前の会社にはこのような評価制度はないのでよくわからないのですが、 どこの会社でも人事評価制度はこのように形だけのお飾りなのでしょうか。 皆様の会社はどうですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
評価する側の人間です。 評価そのものは各社によりさまざまな方法やルールが有るかと思います。 弊社は面接無しは考えられませんね。 評価と言うのは給料を上げるだけではなくて、各社員の状況把握もかねているので、質問者様の会社は人事と言う物を理解していない様に私は思います。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
人事評価制度は個人の将来を左右する重要な役割を担っています。不公平は避けるべきですが1年間ぐらいは様子を見ないと会社もあなたのことはわかりません。どこの会社もそんなものです。