- 締切済み
宇宙の基本原理その1 - 一体宇宙原理
一体宇宙原理 「宇宙と宇宙の法則は一体である」 宇宙なくして宇宙の法則は存在し得ず、また宇宙の法則なくして宇宙は存在し得ない。 宇宙と宇宙の法則は一体であり、分離不能であり、いずれも単独では存在し得ない。 従って宇宙なくして宇宙の法則だけが単独で存在することは有り得ないということ。 これは宇宙の基本原理の中にあって、最も本質的、根源的原理である。 ビッグバン宇宙論によると137億年前に宇宙は誕生したという。 しかしこれはおかしな話である。 何故なら宇宙の誕生プロセスは宇宙の法則が存在しなければ起こり得ない。 ところが宇宙の誕生以前には宇宙は存在しないのである。 つまりこの時点では宇宙は存在せず、宇宙の法則だけが単独で存在していることになる。 これは一体宇宙原理を真っ向から否定するものである。 何故なら宇宙なくして宇宙の法則だけが単独で存在することは有り得ないからである。 それ故に137億年前に宇宙が誕生したというビッグバン宇宙論は完全に間違いである。 このよーに結論できるのではありませんか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#228867
回答No.1
つまりこの時点では宇宙は存在せず、宇宙の法則だけが単独で存在していることになる。 一体どこの何方様がそれを証明したのでしょうか、貴方が言ってるだけに過ぎません。 それ故に137億年前に宇宙が誕生したというビッグバン宇宙論は完全に間違いである。 貴方はこれについて、言葉を羅列しているだけで何も証明していない。