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連立方程式の文章題です。

連立方程式の文章題です。式のたてかたかわかりません。どなたか教えてください。 問題は、 30個の黒玉といくつかの白玉があり、これらの玉を4個ずつ詰めることができる運びが何個かある。これらの箱に黒玉と1個と白玉3これらのの詰め方をAタイプ、黒玉2個と白玉2個の詰め方をBタイプとして詰めることにする。全ての箱にAタイプで詰めると白玉は18個足りない。またAタイプBタイプ半分ずつで詰めると黒玉と白玉は、同じ個数だけ残る。このとき箱の個数と白玉の個数を求めよ。です。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • info33
  • ベストアンサー率50% (260/513)
回答No.2

箱の個数xと白玉の個数y。 >式のたてかた >全ての箱にAタイプで詰めると白玉は18個足りない。 y=3x-18 >黒玉と白玉は、同じ個数だけ残る。 30-2x/2-x/2=y-2x/2-3x/2 連立方程式を解く。 30-(3/2)x=3(x-6)-(5/2)x 48=2x x=24, y=54 (Ans.) 箱x=24個, 白玉y=54個

giinochan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大変よくわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • inagi4
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

まず、Aタイプから方程式を作りましょう。 Aタイプは黒玉1個と白玉3個ですよね。 式を作ると、 (黒玉1+白玉3)*y=黒30個+白30*3-18 y=30 になります。 上の式から箱の数は30個と求められますよね? 後、箱の数から白玉の数は30*3-18となるので、白玉の数は72個となります。 わかりましたか?

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