• 締切済み

心理専門職が、相談者を苦しめる対応は正しいのか?

産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、臨床心理士、統括コーディネーターという資格を持つ人は、 相談者の前向きになることへの後押しを本来する仕事だと思いますが、 相談者にトラウマを植え付け、苦しめ続けるのを仕事としている人はいますか? こちらの質問を無視して答えないという対応は、心理学の手法として当たり前ですか? 前向きになろうとしている人を傷つけるのは心理学の手法として当たり前ですか? ひどい対応に謝罪を求めたら、本人には、謝っていたと伝えてくれという謝罪方法は、心理学を学んで、大学などで資格を取得した人は、当たり前として学ぶのですか? 天下りを使ってもみ消すように学ぶのですか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.5

叱咤激励という言葉がある。人によって叱咤が後押しになる場合と激励が後押しになる場合がある。もっと細かく見れば、時と場合の場合もある。 故に心理専門職でも間違いは起こる。その謝り方でも間違いは起こる。仕方のない事だ。 翻って、もう一度主旨から考えて欲しい。心理専門職は後押しをするだけだろ? 上手く後押ししてくれなかったというだけで自分の人生の責任の一端を押し付けてどうする?自分の人生の責任は全て自分でとるんですよ。相談して上手くいかなかったら、次を考えよう。その人(事)に固執する意味はない。

回答No.4

何度も同じ回答をしていますが、 クレーマーは相手にしない、ということなんでしょう。 いいかげん、「就労体験を望む」のではなく、実際に就労しましょうよ。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

dande03290 さん、こんばんは。 心理専門職の人と相談する。結果的にあなたは彼らと相談したことをすることは苦痛を伴う事になると思いますけどね。

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.2

心理専門職が相談者を苦しめる…絶対に許されない事です。産業カウンセラー、経営コンサルタントは会社寄り、経営の元締めの味方をする専門職しか雇われない仕組みです。 臨床心理士他は本人次第であるし、その勤務先のチーム機能が相談者を優先させる、意見を尊重する方針が明確でないと相談者を傷つける結果になります。心理療法をきちんと踏まえているか、医師と独立した立場を保てるか、海外を含めた新しい精神医学に敏感であるか等が重要なポイントになるでしょう。アメリカ、イタリア等ではカウンセリングはごく日常な出来事でカウンセラーは社会的に尊重されています。日本では医師は先生と呼ばれ特権がありますが、カウンセラーは社会的地位は低く、医師や巨大組織に立ち向かう勇気や実力は殆ど育っていませんね。しかしながら若手の精神科医やカウンセラーはバブルを知らず、過酷な受験戦争を経験していますから、ある程度は患者寄りの気持ちは持っているかと思います。(2代目、3代目は大体ダメですが) ドクターXでなく、カウンセラーXが必要ですね。 日本のカウンセラー技術を著しく損ねているのは、厚労省、薬剤会社、薬剤会社や医師会が巨大スポンサーになっている医療社会全般です。

回答No.1

どうなんだろう…人によってはいるかもね。 もしくは、談義―さんがそう思ってるだけか…。 普通はこんな人はいないので、ネタ投稿ってとこかな?