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1.文章上手くなるやり方とはいったい何なのだろうか
1.文章上手くなるやり方とはいったい何なのだろうか? (書き続けること?ほんとうに書き続ければ本当に文章力は上がるのか?書き続けることの利点欠点限界盲点とは?) 2.長文の文章が振るわない場合、どの様にすれば良いのだろうか? 3.ライティング講座や文章に関する本を読んで練習することの利点欠点限界盲点とは? 4.皆さんはどの様にして、長文を攻略もしくは我が物にしたのでしょうか? 文章カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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書くことの前に、上手な文章を沢山何度も読むことの方が重要だと思います。 下手な文章をいくら書いても、良くない点に気付かなければ上達は見込めません。 上手な文章の心地よさを感覚で覚え、とりあえず、自作の文章のバランスやリズムの悪さに気付けるようになりましょう。 講座や本は、基本を学べます。 何冊も読む必要はないですが、最低一冊は読んでください。 作文の基本が身に付けば、テクニック部分での読みにくさはかなり解消出来ますよ。 あとは書くことへの慣れと、書き表し方のセンスです。 これは、何度も推敲したり、他人に読んでもらって指摘してもらって、少しずつ実力を上げていくことになります。 何事もですが、最初にインプットをしなければ、上手にアウトプット出来ません。 基本・基礎が身についていないと思うなら、まずインプットから始めた方が良いですよ。
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- nekosuke16
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別に長文を攻略し我が物とした訳ではありませんが、何かしらのテーマで原稿用紙100枚くらいなら普通に書くことはあります。 また、だからといって、特に文章が上手い訳でもなく、単に頭の中に湯水のように湧いてくる言葉を文字にしている感じでしょうか。 ただ、そのためには、ある程度の語彙力や表現力が必要なのかもしれません。 文章が上手くなる。 書き続けることやライティング講座により技術を学ぶことよりも、何れだけ多くの文章に接する機会があったのかが大切なように思います。 ビジネス文書や社内で取り交わされる定型文などではなく、きちんとした文章力を身に付ける最善の方法があるとすれば、それは読書量、つまり、どれだけ多くの本を読んだかに尽きると思います。 一冊の本には、技術的なことを含めて、全てが詰まっていますからね。