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なにもない町、街でただ年を取っていくことの利点欠点
なにもない町、街でただ年を取っていくことの利点欠点限界盲点とは? 田舎で年を取っていくこと、 都会で年を取っていくことの利点欠点限界盲点とは? なにもない町、街の、「なにもない」とは いったいなにをさすのだろうか? 皆さんにとって、なにもない町、街とは? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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質問者が選んだベストアンサー
好奇心を刺激するものがなにもない、ということでしょう。 好きなものに囲まれていればそれだけで充実しているはずです。 海が好きな人は海へ、山の好きな人は山へ、植物や畑の好きな人は畑に囲まれて過ごし、街の好きな私たち夫婦は海や山の近くに住もうとは思いません。 しかし街で美味しい食事とコーヒーがない街は私の選ぶ住みたい街には入りません。
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.2
「何もない」どころか、全宇宙はあなたの内(意識) にのみ存する。 一人である事は、何一つ欠けた事ではないのだ。 そこにある欠如感は、自分(心=全宇宙)と自分 (物質=肉体)の間の自覚(認識の深まり)の 欠如である。 そうした本質は、環境との物質循環や交配による 性愛、社会生命(分業)としての助け合いなど、 肉体と環境の相互作用の指向として射影している。 その愛(自己の肉体的有限性を超えた意志)に おいて、孤独や死といった断絶を超越し得る。
質問者
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- SPS700
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回答No.1
田舎でも街でも、一定の場所に住み、年をとるのはいいものです。
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます😊
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