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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:‪トヨタ自動車とマツダが共同で電気自動車の新会社を)

トヨタとマツダが共同で新会社設立!なぜなのか?

このQ&Aのポイント
  • トヨタとマツダが共同で新会社を設立した理由は、トヨタがハイブリッドから電気自動車へのシフトに焦りを感じたからです。
  • エンジンが小型化できるマツダのロータリーエンジンにトヨタが注目し、電気自動車に搭載することが決定しました。
  • また、トヨタは大量生産に強みを持ちながらも、電気モーターの制御技術には不得意なため、ダイソンやテスラに対抗するためにマツダとの提携を選択しました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

 そもそもトヨタはテスラモーターと共同開発して電気自動車を販売していた実績あるんですが・・・  ラブ4EVでカリフォルニアで販売してました。日本でも一度愛知県で見たことがあります(並行輸入?)  http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1205/09/news025.html  その記事の中では、日産リーフのバッテリーと比べて性能・価格はリーフ×1.7と性能的に劣っているわけではないようです(価格はアメリカ政府の助成金込みですのではありますが・・・)  そもそも、ハイブリッドで電気制御の技術ノウハウつんでるんですからバッテリーさえ用意出来れば(それが難しい点なのは事実ですが)電気自動車の開発はできる実力もっています。事実、プリウスの2代目か3代目からハイブリッドでなくバッテリーのみで走行するEVモードを搭載しているわけですからね(リーフほど大きなバッテリーではないので走行距離は短いですが)  マツダのロータリーが軽量なのは事実ですが、実質マツダ1社のみ製造していて市場競争が働かない上、燃費が激悪(RX-7で3~5km/L程度)・排気ガスの環境基準値をクリアできず実質撤退に近い状態で販売中止しているエンジンを発電機構として積んでも、軽量化のメリット以上のデメリットが考えられます  質問者様が書かれた通常バッテリー走行、残量が減ってきたらガソリンエンジンで発電する車はアメリカのベンチャー企業が過去提案し、燃費は100km/Lを超えると大々的に披露しましたが、フタを開けたらバッテリーフル充電した状態から走って燃費を出すと言ったインチキをしていて結局燃費が良くなく既に何年も続報が出てないですからね  トヨタが欲しがったのは、マツダのクリーンディーゼル機構だと思います。欧州の厳しい新規制を余裕でクリアしたのがマツダだけだったかと  トヨタはシャーシと車体のノウハウしかないって言いたいようですが、上述した通りハイブリッドで充電制御技術持っている上ラブ4EVまで開発しています。衝突安全性とか軽くて丈夫なモノコックボディの技術等はすぐに埋めれるものではありません。一定以上の安全性持たせないと車体販売すらできず実車データ取りに非常に時間・資金がかかります  また、トヨタは売上28兆4千億円に対し、ダイソンは売上2300億円と圧倒的な差があります。ダイソンより劣っている技術あったとしても開発費一つとっても差があります  後、最大の問題は電気自動車にした際の電力をどうするか?と言うことです。車人口1000人あたりの保有数は日本611台・イギリス591台と近いです  ちなみに、イギリスの全自動車が電気自動車になったら原発20台以上追加する必要あるそうですが、東日本大震災で原発の危険性が明らかになりましたから到底そこまで増やせるとは思いません  だから、トヨタは電気自動車でなくハイブリッドを売りに出していると思います。途上国では電気の安定供給が難しい可能性もあるでしょうし  電気自動車がすぐできる、車メーカーは潰れると言う意見はよく聞きますが新規企業がぱっと開発できる程楽な世界ではないですし、普及した際に発生する電力確保(後充電時間も長いってあります)が解消されないとそう思ったとおりにいかないと思います  簡単ですが、参考になりますでしょうか?

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.4

大きな勘違いばかりのように思われます。 トヨタは勿論世界中の自動車メーカーで、いずれは電気自動車になると思っていないメーカーはありません。 トヨタも当然ハイブリッド車以前から電気自動車の開発をして、既に何種類かの完成車も有るようですが、あえて販売はしていません。 電気自動車のかいはつなんて、どこでも簡単に出来ますが、発馬を見送るのはバッテリーとモーターの性能と価格が、まだ非現実で有るからです。 バッテリーの性能待ちに何十年かかかると見込んで、それまでの繋ぎでハイブリッド車が必要と早くから見込んだのがトヨタとホンダです。 日産は日本の現状を分かっていない元社長のゴーン氏の思い込みで、まだまだ実用的でない電気自動車を発売してしまいましたがね販売台数は目を覆うばかりで、焦って既存モデルのノートにe_powerなるエンジンで発電しモターで走るハイブリッド方式を間に合わせで出してきました。 電気自動車とは、モーターのみでの走行が出来る車で、電気で充電はしてもガソリンなどのエンジンを一切使用しない車です。 わざわざ100%電気自動車などとリーフのCMで言うのも笑えます。 マツダにはロータリーエンジンと言う特異なエンジンのノウハウが有ります。 e_powerのようなエンジンにはコンパクトで良いかも知れませんが、絶対数が売れると思いませんので採算は取れません。 マツダは販売台数も僅かで、資産も経済力もありませんし、先の見えないディーゼルやロータリーのエンジン開発が精いっぱいで電気自動車の開発まで手が回りません。 トヨタの経済力の元で電気自動車の開発にも力を入れて、先ではマツダの電気自動車も販売したいと思っているでしょうし、トヨタも電気自動車にも力を入れ中でマツダ車で利用でき物が有ればしたい・・・程度かも知れません。 サブエンジン付き電気自動車ではなく、ハイブリッドまたはプラグインハイブリッド車の一種です。 ヨーロッパで電気自動車一本に絞ると言うのはガソリンやディゼルエンジンを生産させないという意味だと思います。勿論目標の年数ではとてもそこまで行かないのは素人でも分かりますが・・・

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.2

  >マツダの株はいま買い時だと思う。‬ そう思えば買えばよい マツダは良い株だが、今は買い時ではないと私は思ってる なぜなら日経平均が高値を試してるから 今日の終値は1725円、日経平均が下落すれば1500円近くになるからその頃に買います    

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます 1500円になるときはマツダの次世代エンジンがコケたときです

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

質問になっていません。意見を言うところではありませんから。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます 質問なんだけど

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