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数的処理の整数の問題
「2チームで綱引きをして、勝てば2点、負ければ-1点、引き分けは1点加えられるとする。はじめの持ち点を5点とし、どちらかが0点になると終わることにする。ちょうど12回で終了した時に0点になったチームは何回勝ったか。」 という問題で、解説では勝った回数をX、負けた回数をYとして、引き分けは12回のうちの残りなので12-X-Yと表す。12回の勝負で持ち点の5点が0点になったので得点の合計はー5点になり次の方程式が成り立つ。 2X-Y+(12-X-Y)=5となっているのですが2X-Yがどこから来たのかまったく分かりません。解説をお願いします。
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>2X-Yがどこから来たのかまったく分かりません。 持ち点の式は「X回勝って、Y回負けた時の持ち点」+「引き分けした分の持ち点」になる。 「勝てば2点、負ければ-1点」として「勝った回数をX、負けた回数をY」とすれば「X回勝って、Y回負けた時の持ち点」の式は「2X-Y」になる。 例えば、2回勝って1回負ければ「2点×2回-1点×1回=3点」なので「2X-Y」の式になるのは当然。
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- aokii
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回答No.1
2X=勝った回数分の加点 -Y=負けた回数分の加点 (12-X-Y)=引き分けた回数分の加点
質問者
お礼
なるほどです!ありがとうございます!
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