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面接 高校生活で頑張ったこと

部活や習い事、バイトもしてません 難しい資格を取ったわけではないし、学業も頑張るのは当たり前だから書けません とにかく書くことがありません 書いても薄っぺらい内容になります 誰かアドバイスください

みんなの回答

回答No.5

これは担任の先生に聞いてみるのが一番だよ。 あとはネットや本などで調べてみるのもいいよ。 面接頑張ってね!

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

これは何を見たいかというと「気づく能力」なんです。 極端な例をいいますが、たとえばあなたがサーカスの団員の家に生まれて幼いころから曲芸的な訓練をしてきたとしましょうか。あなたにとってはとんぼ返りも大した努力もしないでできると考えますし、空中ブランコで手を放して飛び別のブランコにつかまるなんていうのも別に何ほどのこともない日常です。 このサーカスのあなたが「頑張ったこと」を言えといわれても、別に何もないし、普段の生活は頑張って当たりまえだから書けない、と言うとします。 はて?  普段の生活だから当たりまえだということに、書くことがあるんじゃないでしょうか。それは別の人にはできないこと、体験もしようがないことかもしれないのです。あなたの日常感覚では珍しくもなんともないとしても。 そういうことを発見できること、つまり、自分でない誰かの目からすれば書いてもおかしくはない、教えてもらったら驚くしうれしい、そういうことを敏感に見つけること、があなたの知的能力ということになりませんか。

noname#228784
noname#228784
回答No.3

学業なら学業で、十分ですよ。^^ 本来の高校生活(高校に進学する意義)から言えば 「バイト」と書いてある方が、おかしいのです。 「学費が足りない」という経済事情でもない限り、「高校生活は、バイトを頑張りました」なんて書いてあったら それこそ「あぁ、こいつ遊んでたんだな」という認識になりかねません。 「何のために高校に進学したんだろう?」という話です。 ||ω=) まぁ… 採用する会社の方が、高校生活の意義を履き違えている現実も少なからずあると思われるので、書く内容に悩む事はわかりますが…w しかし「学業」と書くことに躊躇う必要は全くないと思いますよ。 アピールが足りないと思うのなら 学業の中で特に頑張った事(苦手な科目や、勉強時間の確保などについて、どんな風に努力・工夫したのか)などを結果と共に書いたら良いと思います。 校外学習(修学旅行)などで頑張った事なんかも良いでしょうね。 学校特有の指示であるグループ行動(班行動)の中で、人間関係のバランスを取るために自分なりに努力した事などについて書くのも良いでしょう。 目的遂行(先生の指示・学校の決めたスケジュール)について、班で足並みを揃えなければならないのに、上手くいかなくて難しかったことはありませんか? その時、質問者さんはどんな工夫をしたでしょうか。 会社としては、そこから人間関係の構築能力(=就職後のチームワーク能力)、職務遂行能力などを想定する事ができます。 単に良い・悪いという事ではなくて、その人物の特徴を知るための情報となるのです。 文化祭や体育祭などの学校行事でも、なんでも良いんです。 1つ1つ思い返して考えてみましょう。 どうしても思いつかなければ、 高校の就職課(進路指導?)やHR担任の先生に相談してみましょう。 就職指導も先生の仕事ですからね。^^b

  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (915/2412)
回答No.2

こんばんは、お困りですね。 さてご質問の件ですが、こればっかりは、自分の内側と相談するしかありません。 自分でも、取るにたらないこと、こんなことは話しても意味がないだろう・・。そう思っていることの中で、「自分が成長できた」「自分が変わることができた」そういう内容が、高校生には必ずあります。 取りあえず、高校1年生から、思いつくことを、真っ白な紙に、どんどん書き連ねてみてください。 その紙を、2~3日じっと見つめてみてください。そして、何でも良いですから、2~3行で内容を説明してみましょう。観点は「自分が成長できた」「自分が変わることができた」の観点です。 がんばってください。

  • remind54
  • ベストアンサー率24% (48/200)
回答No.1

今からでも遅くないです。本を読みましょう 面接受けしやすいのは、比較的過酷な場面を描いたノンフィクションぽいフィクションな作品です。 私が読んだのは、吉村昭の高熱隧道と漂流です。大体の図書館には置いてます

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