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高校生活、部活がつらい

私はいま、部活のことでとても悩んでいます。 休みはほとんどないし、部活に行けば 怒られたり嫌なことを言われたり(いじめなどではありません ) 自分のダメなところばかりが見えてきて、自信をなくし、ストレスが溜まるばかりです。 もちろん、楽しいことがないわけではありませんが、辛いことの方がはるかに多いです。 いままで部活を続けてきて、つらいことを通して学んだことはたくさんありますが、 ゆるい部活や帰宅部などで自由に楽しそうに生活している他の人たちを見て、羨ましく思います。 本当に辛くて、本気でやめようと考えたこともありましたが、 友達と関わりがなくなることや後悔することが嫌で、続けると決めました。 高校生活において、部活などで辛い思いをすることは意味のあることですか? 辛い経験で自信を失ったりすることも大切な経験でしょうか。取り戻すことはできるでしょうか。 自分の中で自分なりの答えは出しましたが 他の方の意見が聞きたいです。 頑張れるような一言、叱咤でもなんでも良いので、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

たぶん、続けようという答えが出ているみたいなので 私の意見は野暮な事に聞こえるかも知れませんが、 まあ参考までに。 部活動は基本、自分が好きでやるものなので、 >楽しいことがないわけではありませんが、 >辛いことの方がはるかに多いです。 という状態ならば、続ける事が不自然なので 辞めてもいいと思います。 例えば部活を長く続けてきて 「辛いけれど楽しいから続けたい」 と思えるようならまだしも、辛い事が遥かに多いのならば、 もしかしたら、その部活が自分に合っていないか、その部活の 顧問などの指導方法に問題があるのかも知れません。 人間は「適正」というのがあるので、今打ち込んでいる部活で 能力が発揮できなくとも、自分に合った違う分野で活躍が 期待出来る事も多々あります。 なので、人生の早い段階で自信を無くしたりせず、今の部活は 自分には合っていなかったのだから、他の分野で頑張ろうと 思えるようになれれば良いと思います。例えば勉強とか。 物事に打ち込み頑張る姿勢は今後の将来にとっても大切ですが、 辛いばかりの事に我慢して向き合ってストレスを溜めるよりも、 有意義で楽しく、尚且つ将来の自分にとってプラスとなる事を探して、 そこに打ち込んだ方が良いと思います。 高校生活は長くないのですから。 たったの約1000日しかないし、休みを引くともっと短いし、 二度と戻れない。 部活を辞めても交友が全く途絶えると言う訳でもないし、 「本当の友達」ならば部活を辞めた位では交友は無くならないと 思いますよ。新しい友達が出来るかも知れない。 社会に出たり大人になると我慢する事は増えますけれど、 「我慢・忍耐」と言う美徳も度を越していたり方向性が違うと 自分にマイナスになったりします。 社会には「我慢・忍耐!」というスローガンの元、純粋な人々を 体裁よくコキ使おうとする人も沢山居ます。

  • asahide
  • ベストアンサー率26% (37/138)
回答No.3

昔の部活の方が今より何倍も辛かったと思いますけど。 だから現代ではすぐに体罰とか言われてすぐに 問題になるんでしょうね。 楽したり逃げてばかりの生活をしていたら一生そんな 感じになっちゃいますよ。 辛いことがあるからこそ楽しいこともあるのです。 楽しいことばかりなら、その楽しさも半減しちゃうし 逆につまらなくなってきますよ。 今頑張っておけば必ず将来それが糧になります。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.2

やめればいいと思うよ。 本当の友達なら部をやめても友達ですから。 意外とすっぱりやめても悩んでたような状況にはならないものですよ。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

「若い時の苦労は買ってでもせよ」とのことわざがあります。 辛くても、貴女自身が最後まで続けると決心したのですから頑張りましょう。 同じような苦労を共にした仲間の絆は非常に深いものになります。 時が経てば、辛い経験も良い経験として笑い話にする事が出来ますし、そうする事が出来れば、人として成長した証になります。 イジメや厳しい体罰が無いのであれば、部活の友人と後悔をしない為に頑張り続ける事で、貴女自身の鍛錬になりますよ。 社会に出れば、周りは敵ばかりです。 学生の様に常に守ってくれる環境ではありません。 そんな時に生きてくるのは、学生時代の厳しい・辛い経験です。 失われた自信も、最後までやりとおす事で得られる達成感によって、取り戻す事が可能です。 怒られているのであれば、未だまだ脈はあります。 必要の無い部員は、怒るだけ無駄なので無視されますよ。 半年前の自分と比べて、少しでも強くなっている部分を探しましょう。 その一つ一つが貴女の成長の証になります。