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日本人と英語圏の人の一般的な記入方法

日本語と英語を勉強中の中国人です。会議の出席の可否を集計して調整しているのですが、いろいろな書き方があると気付きました。日本人の一般的な記入方法と英語圏の人の一般的な記入方法をそれぞれ教えていただけないでしょうか。 また、質問文に不自然な日本語の表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.1

一番英語圏で通用しないのは◯(チェック)△。そう言う書き方の習慣が無いのと、特に(チェック)は日本では不可、NGのことになるのですが英語圏では、”✓”と同じ。つまりOKか確認済み。海外で、記入フォームがあっていくつかの選択肢の先頭の四角いマスにチェックを入れる時に、日本では”✓”を入れますが海外では通常”(チェック)”。(チェック)がNGの意味になる日本独特の習慣でしょう。 会議の出欠可能であれば、(チェック)の代わりにNA(not available) 。後はOK、◯の意味がわからないのですが、出席可能であればOKは通用します。あまり使わないですが。でも”✓”の方がわかりやすいかも知れません。この場合は選択済みの”(チェック)”ではなく、確認済みの"✓”で大丈夫です。◯は何でしょう?もし時間限定であれば、9:30-10:30だけ書けばわかると思います。 後は、国や会社や習慣によって変わるので、一覧表の下に注釈を入れて略号をわかるようにすれば良いと思います。

awayuki_china
質問者

お礼

ご親切に教えていただきありがとうございます。とても参考になりました。

その他の回答 (2)

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1479/3858)
回答No.3

お勧めは集計をとる前に「凡例」として (1)出席は「OK」 (2)欠席は 「NG」 (3)条件付き出席は 「OK + 条件(時間など)」 (4)現状で不確かな場合は 「?」 あるいは 「Not Sure」 と規定してから関係者に回されるとOKかもしれません。 この表からしてエクセルの様なもので集計をされているようなので、文字判定で 「OK」や「○」の回答は背景を「青系統」に 「NG」又は「Not Available」の回答は「赤系統」に 又、「条件付きのOK」 の場合は「黄色系統」に、更に「不明」や「Not Sure」は「グレー」になど エクセルの機能で自動的に色分けしてするように設定しておけば一目瞭然と思います。 集計は集計者がやりやすいように表現を事前に決めてから依頼されれば問題がかなり少なくなりそうです。

awayuki_china
質問者

お礼

ご丁寧に教えていただきありがとうございます。やり方はいい勉強になりました。助かりました。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.2

#1です。まえの回答で「バツ」を変換したものがことごとくこのサイトで"(チェック)"に書き換えられてしまいました。多分NGワードと疑われたのでしょうが、(チェック)-> Xに置き換えて見てください。 日本語はいつもながら完璧です。

awayuki_china
質問者

お礼

再びありがとうございます。よく理解できました。

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