コピーライターの仕事の範囲
クリエイティブの現場にいる方々にお聞きしたいのですが、コピーライターは通常どこまでを自分の仕事の範囲としているのでしょうか?一般的にはコピーライターはコピーだけを書いていると思わがちですが、実際にはコンセプトづくりとか企画書作成、資料集めなどコピーを書いている以外の時間の方が長かったりするわけで。。また、人によってはコンピュータがまったく使えないという方もいらっしゃいますよね。そういう方は今でも手書きのサムネイルを書いていらっしゃるのでしょうか?私も現役のコピーライターなのですが、最近ミニラフ作成やデータの修正作業など純粋にコピーを書く以外の仕事のウエイトが結構多くふと疑問に感じたので投稿してみました。その方の有名無名や事務所のスタッフ構成、仕事の内容によってもずいぶん違うのでしょうが、一般論ではなく「私はこうしている」または「一緒に仕事しているスタッフはこうしている」などの具体例でお願いします。広告関連以外の、雑誌のライターさんなどでも結構ですので幅広くお答いただけると嬉しいです。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 林真理子さんって、コピーライターだったのですね。言われてみれば著作のタイトルなどは「どんなものかな」と読んでみたくなるような感じします。 80年代頃のことをもう少し調べてみれば、いろいろ分かるかもしれないので、確認してみます。