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コピーライターとか広告業界の人

コピーライターの人って、広告する商品を全くよいと思ってないのに、お勧めの文句を書いたりするのでしょうか??? そういうのは日常茶飯事、またはそういうことはまれだ。どっちなのでしょう? 商品によるかもしれないけど。 または、もはやそんなことは考えもしない。実際の商品がどうかなんて関係なく、お客を買う気にさせる宣伝文句を考えるのが仕事だ。という感じでしょうか???

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  • catonroof
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回答No.1

コピーライターの人って、広告する商品を全くよいと思ってないのに、お勧めの文句を書いたりするのでしょうか??? ↑ 全く、その通りです。例えば、通販の商品の場合、色、柄、デザイン、機能がよくとも、材質が悪いことがよくあります。また、作りも雑であったり、壊れやすかったりします。大手の通販会社の場合、商品のコピーを書くときに、クライアントからライターに商品説明があります。特徴を聞くのですが、このときに、クライアントの担当者がバイヤーにこの製品は「どこが悪いの?」なんて、笑いながら聞くこともあります。広告コピーとは、商品の良い面だけを訴求するのが仕事です。商品のデメリットを謳う必要はないのです。広告のコピーの仕事は、社会正義でやっているわけではありません。ビジネスとして受注しているだけです。自分の書いたコピーで商品が売れれば快感です。

noname#32078
質問者

お礼

匿名のここ場ならではの率直な回答ありがとうございます!!! 思わず 訴求 という言葉の意味を辞書で調べてしまいました。 いい面を押し出して、悪い面は言わないだけなので、別に嘘をついているわけじゃないってことですね。 良い面を誇張して紹介するって感じでしょうか??? ともかくもありがとうございました!!!

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その他の回答 (3)

回答No.4

#2です。 醍醐味ですか~そうですね~。 読んでもらってることかなぁ~ 実際自分も広告なんか興味がないやつは写真だけしか見てないことってよくあります(´Д`):∵ブッ 言い様によっちゃ~コピーライターって自己満足な世界とも言えるかもw たしかに#1さんの言うとおり商品を客観的に見て、いいとこ取りでコピーを書かないとクライアントは納得しないですしね。 やっぱ売れたらうれしいですけど、広告のあとで『君のコピーのおかげでバカ売れだよ~』とか、売れたとかって話来ないです。 基本的に広告が刷り上って世に出たらハイ終了~ですし。 やっぱ自己満足かも。いい文章が書けた!とか、うむ!読みやすい!とかw ちょっとした作家気分ではありますね。

noname#32078
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり、コピーライターとしてのお客、つまりクライアントのことを考えてるって感じですね。 クライアントのお客、つまり本当のお客というか、一般のお客のことは、ほとんど考えてない??? でも、率直な回答ありがとうございました!

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  • catonroof
  • ベストアンサー率24% (66/274)
回答No.3

#1です。 >良い面を誇張して紹介するって感じでしょうか??? ↑ そうですね。 「僕は、頭が禿げていて、背も低く、女性にもてたことがありません。仕事は毎日上司に怒られてばかりで、会社を辞めようかと思っています。あとサラ金に借金がちょっとあります。こんな僕ですが、交際してくれますか?」って、女性に言っても、付き合ってくれないですよね(笑)。(念のため、私のことではありませんよ)。 広告コピーでは、悪い面、デメリットを言う必要はないのです。良い面、メリット、魅力だけを訴求、アピールしていくのです。 よっぽどまずい場合は、デメリットをどこかに小さく表示してあります。 「※まれにお肌に合わない時がありますので、異常を感じたら使用をおやめください…」なんてやつですね。 ちなみに私の知り合いは、海外旅行に行くのに日本語を6か国語に音声で翻訳してくれる、ハンディタイプのデジタル翻訳機を通販で購入しました。機能は確かに広告コピーの通りの魅力的なものでしたが、音声が悪くて(がーがー、ざーざー)、良く聞こえませんでした(笑)。

noname#32078
質問者

お礼

そういうことなのですね。 でも、そうするとやっぱり、広告にはいいことばっかりしか書いてないのか、ってことになっちゃいます。まあ嘘ではないのでしょうが。相当に誇張されている??? ホントに買いかどうかは、ちゃんと調べてからの方がいいってこと???

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回答No.2

実際、ん~そうですね~。私はこの間ある育毛剤のコピーを書きましたが、もちろん使ったことない商品ですよね。 いろんな感情で書いてると思いますね。一応成分・香り・見た目・・・など情報をかき集め文章にします。 家の内装とか、見て感じる系は、実際見に行って、自分の感想も踏まえながら、オーナーさんの言いたいことも踏まえながらできますけど、、、 ほんと、物によりますね。 見たり使ったりしたものもあれば、全然写真でしかみてないものもあるし。 コピーライターはコピーを書く人であって、モニターではないので、実際に使い心地を試させてくれるなんてことはほぼないですしね。 悪く言えば>>もはやそんなことは考えもしない。実際の商品がどうかなんて関係なく、お客を買う気にさせる宣伝文句を考えるのが仕事だ。ってことになっちゃうのかなぁ~ それはそれで悲しいかも(。-ω-)ショボーン でもそれを言っちゃうと、ショップの店員さんでも、どこまで使いこなしてるかって事にはなりませんか?使ったことなくても、私も使ってていいですよ~って言ってる人多数と思うし、広告の写真だって修整かかってるし。 う・う~ん難しいですが、決して騙そうといい事ばっかり書いてるわけじゃないってことが言いたいんですが・・・ ぐちゃぐちゃな書き方になってすいません。 どうせつめいしていいものやら迷いながら書きなぐっていたらぐちゃぐちゃになってしまいました。

noname#32078
質問者

お礼

回答ありがとうございます!!! お客が商品を買った後、実際のところどう思っているかまで考えてしまう人には、あんまり向かないのかな~と思っていたのですが、回答者様の文章の印象からは、回答者様はいい人のような印象をうけました^^ そんな回答者様のような方に、教えていただけたら嬉しいのですが、ではコピーライタの醍醐味みたいなのってなんでしょう???

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