- ベストアンサー
悩んでます…コピーライターへの転職。
当方25歳男、社会人1年目です。 現在某金融機関に勤めていますが、コピーライターへの 転職を希望し、宣伝会議のコピーライター養成講座を修了しました。 作品集を作って持ち込んで、ともかく経験をつもうと考えていたのですが、 親や養成講座で知り合った友人は「3年はやめるべきではない」といいます。 しかし3年後は28歳で、 ・未経験の職種への転職がもっと難しくなるのではないか? ・転職できたとしても、金融以外の広告に携わる機会に恵まれなくなってしまうのでは? とかなり悩んでいます。 ここで、ブランド構築をやりたいと質問していた方は、代理店で働いてらしたと思いますが、 わたしの勤め先の金融機関だと、広告とは接点がなかなか見つけられず、 強いて言えば営業現場での観察くらいかもしれません。 長くなってしまいましたが、3年は続けるべきか、 2年ぐらいでよいのか、それとも今すぐがよいのか… アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
やりたいコトが見えてるんなら 早くそっちに向かって走り出そうよ。 やりたいことを、とりあえず3年やろうよ。 別に金融に3年勤めて、金融の分野で一人前になったって あんまりウレシクないんでしょう? コピーライターの修行を3年やって 何とか一人前になったな、と言われるようになって で、何が見えてきたか?で次を考えるべきよ。 私も、経験談を申し上げますが 広告制作の仕事につきたくて 学生時代に、とにかく制作プロダクションのバイトから入って 卒業とともに正社員にしてもらい 経験を積み、実績らしきモノをつくり、と ここまでで3年。 そこからコネをつくったり業界情報を調べながら 1年かけて転職でキャリアUP、と、そんなことを繰り返して 只今、件のブランド構築を自ら手掛けられるポジションまで 何とか辿り着きました。 決して、順風満帆、一直線に来た訳ではなく 紆余曲折たくさんありましたから とにかく早くスタートをきったのが幸いだった、と感じます。 金融の広告も随分やりましたが ハッキリいってクリエイティブとしては 最もツマラん部類だよ。 内部に居てもキミが学ぶべきモノは何もないよ、多分。 あとな、コピーライターの場合は クリエイティブをやりたいのか/ストラテジーをやりたいのか?の 分岐点があるかも知れんから、考えといた方がイイかもな。 学ぶべきコト、身につけるべきモノが、少し違います。 どっちが自分に向いてるか?を経験する時間も必要だし。 私は、クリエイティブを始めてすぐに 自分の本当の興味がストラテジーにあることに気付き プロダクションから代理店へと方針転換しました。 それが奇しくも28歳の頃でしたよ。 で、大手プロダクションに転職、そこで3年いろいろ経験して それをウリにベンチャー系の小さな代理店に転職、そこで5年 新規案件獲得やコンペの勝利などの実績つくって 総合代理店に転職して今に至ります。 あともう1度ぐらい転職できる年齢なので もっと上位代理店を狙うか 独立の方向を考えるか 今の会社を、偉そうに言えば、もっと自分の理想に近づけるべく 経営参画を狙うか そんなことを考えている今日この頃です。 がんばってね。 何かあったらまた質問してね。
その他の回答 (6)
ごめんなさい。 >子供ももうすぐ生まれるという の部分を読み逃しました。 あなたのご両親がどうこう言う前に あなたの奥さんがどう考えているか?ですよね。 子育てのために夢を捨てようとしている主人と 夢のために育児+収入減の ダブルハードルを乗り越えて欲しいと妻を頼る主人 本当はどっちを望んでるんだろう? ちゃんと話した? ちゃんと話して、子育てのために夢を捨てて欲しいといわれて ご主人が納得したなら、もう他人の家庭の話なので 私はこれ以上何も申し上げるべきではありません。 たださ、金融屋さんに聞きますが これからの金融業は絶対食っていけるの? 現在都銀で40歳なら確かに年収1千万超えますが 十数年後も保障されるの? 逆に聞いちゃうけど、金融破綻が起こったら どう責任とるの? 責任、という言葉は「詭弁」じゃない? 家族を養うためにやりたくもない仕事をやってる 親父のいる家族、ってのも ドラマにありそうな不幸せな設定だよな。 でも、貧乏でも夢に向かって生きている親父に 感動する息子、ってのも ドラマならではのフィクションかもな。 こういうときこそ 奥さんとどれだけ心を割って話せるか 2人で夢を如何に共有し 如何にオリジナルの幸せ像を描くことが出来るか だと、思いますが。 夢を語ることで相手の気持ちを動かすことが出来れば コピーライターとしては申し分ないですな。 今回は人生相談みたいになってますので 一般人・自信なし、です。
お礼
何度も何度もありがとうございます。 妻は理解してくれています。本当に感謝しています。 あとはやはり親です。 こちらだけでなく、あちらの親もです。 そして金融機関の今後ですが、まさにCUE009さんのおっしゃるとおりで、 どう考えても安定とはいえません。特に銀行は。 確かに都市銀行は40までに1000万円は超えますが、経営陣に加わらない限り出向で何割か減ります。 私は都市銀行ではないですが、近年1000億円以上の損失を出した某金融機関にいます。 救済してもらうか倒産するかのどちらかです。 後者の場合では確かに責任をとれませんよね。 でも、昔の人は「会社名を知っている」ということは「大きい」ということは「安定」 というフローチャートが今の人以上に頭の中に強く根をはっているようです。 今後のことですが、現実的な問題として、今転職活動をして職が得られない場合があります。その場合、 ・宣伝会議賞やその他の公募で名前を売ってからまた転職活動する。 ・コピーライターでなくとも広告の仕事をするために、現在の仕事で実績をあげて転職。 という選択肢があると思います。 そして後者の場合、 ・現在の金融機関で営業成績を上げながら、マーケティングを勉強して他社へ(ただし実務未経験なため前途多難)。 ・現在の会社の宣伝、広報を行っている広報部が一般職含めて人数が一ケタしかおらず、かつ宣伝が下手なため、 営業成績を上げて広報部へ異動させてもらって奮闘する。 というようなことも考えています。 まだまだ仕事についてわかっていないこともたくさんありますが、自分が「これだ!」 とコブシを握り締めることのできるような道を突き進んでとにかく後悔のないようにしたいと思います。 リアルワールドで妻以外全員一致で反対されていただけに、 ここでの励ましが本当に大きな心の支えになりました。 感謝感激です!
>一番お話をお伺いしたかったのがCUE009さんでした。 えっえ~!☆ ウレシイようなハズカシイような。 >食えなかったらどう責任とるのか? 親からそう言われて、説得できず 不本意ながら証券会社に就職した友人たちの多くは 数年後に路頭に迷ったよ。 >私は自分を中心に回りに迷惑をかけているのかと >愕然としました。 生きていく、というのは 多かれ少なかれ、回りの様々なモノに迷惑をかけます。 仏教でいう「業 」といったことでしょうか? どうせ迷惑をかけるんです。 その上、自分まで偽るのはどうなんだろう? なんて、けしかけてますけど 正直、ヤル気のある若い者がいてウレシイな、と 感じていたもので。 親と喧嘩しろ、とか 親を裏切れ、なんて口が裂けても言いませんが 親を説得するコピーぐらいつくれなきゃ 世の中を動かすコピーもつくれないと思います。 今、すごい難度の高いコトをいいました。 でも、私は日々、そう自分に言い聞かせて仕事をしています。 目の前の人間(あるときは上司、あるときはクライアント)を口説けずに マスメディアを使って消費者を口説くことが出来るか?と。 自分が担当するブランドや商品の 本当に自分がイイと思うところを見つけられずに そのブランドや商品を他人に薦めることが出来るか?と。 趣味なんかでコピーを書くんじゃなくてさ 親を説得するストーリーを考えなよ。 広告は真面目なだけじゃ、出来ないよ。 虚実皮膜の論を語る、と言いますが 嘘と本当、演技と本気、演出と偶然、表と裏 そういったモノの境界にこそ最も強い力があり それをいち早くザックリとした言葉で掴む能力こそが コピーライターに求められるモノです。 きれいな文章やおかしなダジャレをいくら書いたって 本物のコピーライターにはなれません。 他人を動かすには、人一倍クールな頭脳と ウォームな(ときには熱い)心、その両方が必要です。 書いてて、恥ずかしいですけど 自分は全然至ってませんけど でも、本当にそう信じてやっております。 夢は諦めた時点で死に絶えます。 もう、大人なんだから 大人として「親という名の他人」を説得し 自分の人生は自分で責任をとりましょうよ。 とにかく、他人をどう説得するか?を考えるのを 楽しむこと。そんな資質は必要かも知れません。 まあ、あせらず、遅れず、じっくり考えて下さい。
お礼
お礼が遅れて大変申し訳ありません。ここ数日考え込んでいました。 今の仕事を続けながら、作品集を作って転職活動をしてみたいと思います。 そこで職が得られれば、その会社のUSPを親に訴求してみます。 職が得られなくても、何もしない今よりは多少あきらめがついて、気持ちの整理ができるかもしれません。 少なくとも、夢をあきらめるには早いと思いました。 まだまだできることはある。あきらめるのはまだまだ先だと。
- sakana8823
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は金融機関もコピーライターも全く関わりがありませんが、現在27歳で過去に3年間営業を経験しその実績をもとに転職先を探している最中です。参考になるかどうかは分かりませんが・・・。 1.人材紹介会社では「27歳と28歳では企業が採用する人に 求める能力は違う」と言われました。年齢が上がるにつ れて企業が求める能力は高くなります。 2.私自身は「営業」をしていましたが「3年やって一人前だ な」「一通り体験できたな」という印象をもちました。 私はやりたい事があって、覚悟が出来ていて、25才で、未経験であればすぐ転職する事をすすめます。28才ではかなり選べる企業の数が少なくなっている気がします。 多分、親や友人は ・3年やっていればある業界について一通り経験できる ・一人前になれば「自信」もついて「仕事の見方」も変わ る ・3年続けないとどこにいっても続かない、もしくは続かな いと思われる ・コピーライターという仕事が不安定で心配している という考え方が混ざった状態なんじゃないかと思います。 この中にはあなたの「仕事に対する情熱」は入ってないんですよね。 私の友人はSEになるにあたって専門的知識を早くから身につけている人とそうでない人の間の差は歴然としていて悔しそうでした。「はやくからやっていれば・・・」って言ってます。 「やりたい事」と「覚悟」と「情熱」があるなら早くやった方が楽しいに決まってますよね。 25才で偉いなって関心します。どっちの道を選んでも頑張ってください。応援してます。
- sakana8823
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は金融機関もコピーライターも全く関わりがありませんが、現在27歳で過去に3年間営業を経験しその実績をもとに転職先を探している最中です。参考になるかどうかは分かりませんが・・・。 1.人材紹介会社では「27歳と28歳では企業が採用する人に 求める能力は違う」と言われました。年齢が上がるにつ れて企業が求める能力は高くなります。 2.私自身は「営業」をしていましたが「3年やって一人前だ な」「一通り体験できたな」という印象をもちました。 私はやりたい事があって、覚悟が出来ていて、25才で、未経験であればすぐ転職する事をすすめます。28才ではかなり選べる企業の数が少なくなっている気がします。 多分、親や友人は ・3年やっていればある業界について一通り経験できる ・一人前になれば「自信」もついて「仕事の見方」も変わ る ・3年続けないとどこにいっても続かない、もしくは続かな いと思われる ・コピーライターという仕事が不安定で心配している という考え方が混ざった状態なんじゃないかと思います。 この中にはあなたの「仕事に対する情熱」は入ってないんですよね。 私の友人はSEになるにあたって専門的知識を早くから身につけている人とそうでない人の間の差は歴然としていて悔しそうでした。「はやくからやっていれば・・・」って言ってます。 「やりたい事」と「覚悟」と「情熱」があるなら早くやった方が楽しいに決まってますよね。 25才で偉いなって関心します。どっちの道を選んでも頑張ってください。応援してます。
お礼
まさに親は3番目と4番目を指摘します。 それに「こんな不況に転職なんて…」 「そんな小さな会社はすぐつぶれる」といわれます。 説得できない自分が悪いんですけれども。 それに下でも書いたように、「責任」といわれるともう何もいえません。 sakana8823さんが、やりたい仕事ができるように本当に、本当に祈っています。 せめて自分の子供には、やりたいことをやってから成仏してほしいと願っています。 アドバイス、本当にありがとうございました。
- chien
- ベストアンサー率59% (72/121)
私は、約20年前に宣伝会議コピーライター養成講座を修了し、いきなりフリーのコピーライターとなって仕事をした経験があります。いまは、コピーライター、プランナー、事業開発コンサルタントをしています。 当時と今とは、大して違いはありませんので、少しは、私の経験が参考になるかと思います。 私は、実力もなくコピーライターとなりましたが、経験を積む内に多少なりとも実力がついてきました。だいたい3年間ほどの時間がかかりました。その間は、金銭的に苦労をしましたが、なんとかやってゆけるようになりました。 コピーライターは、デザイナーと同様に個人の実力なり経験が重視されます。有名なプロダクションや大手の広告代理店に所属していれば、それなりの良い仕事ができますが、企業の看板がなくても、個人の努力次第で仕事ができます。 また、得意分野をもっているコピーライターは、テクニカルライターとしてもてはやされます。たとえば、住宅・マンション、薬剤・医療、金融、PCなどに強いと優遇されます。 maaminさんのご質問から察すると、今の会社では、広告の仕事に携わることが出来ない、ということでしょうか。それであれば、退職した方が良いと思います。なねべくはやく広告業界、クリエイティブ業界に身を置くべきです。 極端なことを言えば、コピーライターとして3年間やってみて、失敗しても28才です。まだまだ再チャレンジができます。しかし、28才からチャレンジして失敗したら、ちょっと苦しいかも知れません。 また、コピーライターとして仕事をする中で、様々な文章を扱う仕事が増えてくるでしょう。旅行ライター、スポーツライター、エッセイスト、コラムニスト、編集ライター、各種評論〈音楽・映画など〉、タイアップ広告ライター、その他好きなジャンルにチャレンジすることもできます。こうした仕事のギャラは安いですが、いろいろとあります。 こうした軟派な仕事を選択するのであれば、柔軟な発想や、柔軟な生き方が求められます。何ごともガチガチに理詰めで考えるのではなく、自分の心の選択に委ねる余裕が必要です。「好きだから、面白いからやってみる」「楽しいから、魅力的だから挑戦してみる」で良いと思います。 「将来が不安だ」と感じる人であれば、そのままサラリーマンを続けることをお勧めします。
お礼
お礼遅れてしまって申し訳ありません。 ちょっと上では書かなかったことがありまして、 実は卒業間近に結婚し、子供ももうすぐ生まれるという状態です(できちゃった結婚ではありません)。 このコピーライターになりたいという話は、私が社会人になる前からしてきたことですが、 さすがに自分ひとりの問題ではないので、周囲の了解を得ることに限界を感じ、 ついさっき「収入が大幅に減る転職はしない」と親と妻には伝えました。 もちろんあきらめきれませんし、悔し涙も今まで相当流してきましたが、 「責任」といわれると確たることは何も言えないので閉口してしまいます… もうコピーライター、いや広告にかかわる仕事に携われる可能性が0に等しくなったこともわかっています。 全部自分がうまく計画してこなかったからだと今になって悔やんでいます。 でもどうしようもありません。 アドバイス本当にありがとうございました。
こんばんは。 コピーライターを6年近くやっていた者です。 28歳・未経験でコピーライターというと、はっきりいって難しい気がします。就職するならまだ25歳の今のがいいと思います。 養成講座に通っているとのことですが、ここを出て確実にコピーライターとして仕事ができるという保証があるならもう少し続けてもと思いますが、そうとは限りませんよね。また、就職できたとしても(コネや紹介がない限り)未経験では代理店はまず無理です。小さなデザイン事務所などで、地道に経験を積んでいくしかないです。 コピーライターになりたい理由は何ですか? 全国区のテレビやポスター、新聞広告のコピーを作れるのはほんの一握りの人たちです。私はチラシ、会社案内、パンフレットなど、いわゆる「大きくない媒体」の仕事がほとんどでした。取材や企画書の作成、商品のネーミングなどもやりました。こんなことまでやるの? という仕事もたくさんありますよ。もちろん金融機関に勤めていたからといって、金融機関の広告に携われることはまれです。就職した会社が持っているどんなクライアントの仕事もこなせなくてはなりません。 今はコピーライターといっても、ある程度アートディレクター的な仕事ができないと難しいです。 私は文章を書くのが好きで、短大卒業後すぐ、たまたまコピーライターになったのですが、それでも28歳くらいで「これ以上コピーが書けない」と自分の能力に限界を感じてやめました(ディレクター的な能力が無かったこともあります)。今でも文章を書くのは好きですが、趣味で書くのとそれでお給料を貰うのとでは全然違います。 また、コピーライターに限らず広告の仕事は残業があって当たり前ですので、定時に帰りたいと思う人には向いていませんよ。 きついことばかり書いてしまいましたが、私が実際に経験してきたことです。 どうしてもコピーライターになりたいというのなら、あきらめずに自分をアピールして頑張って下さい。
お礼
コピーライターの厳しい現実を教えてくださってありがとうございました。 転職するならやはり25歳のほうがよいのですね。 転職する決心がつき、仕事場が見つかったら、 そこで地道に経験をつんで生きたいと思います。
お礼
実は過去ログを見ていて、一番お話をお伺いしたかったのがCUE009さんでした。 今回のアドバイスも、外からは見えないことばかり教えてくださってありがとうございました。 ただ、転職に関しては下のとおりです…。 「40歳でどのくらいの給料なのか?」 といわれても答えに詰まります。もちろんこういう質問自体があまり適さない業界ではありますが… 「食えなかったらどう責任とるのか?」 といわれて「別の職業を探す」というと「そんなもんろくな給料がもらえない」といわれます。 このご時世に、金融機関が安定しているなんて口が裂けてもいえないはずですが、 頭が古く柔軟性に欠ける親にはわかってもらえません。 要は収入があり、安定性がある(と親が思う)企業なら問題はないのでしょうが、そんな話があるはずありません。 親はこの転職の話をして以来、機嫌と体調が悪かったらしく、私は今日初めてその話を別の家族から聞きました。 私は自分を中心に回りに迷惑をかけているのかと愕然としました。 残念なことですが、しばらくは仕事上の目標が見つけられない日々が続くのかとかなり落ち込んでいます。 でも、コピーは公募でテーマを探して趣味でもいいから書いていこうと思います。 熱いメッセージ本当にありがとうございました。 このような状況を招いたのもすべて自分の身から出たさびと思って、今後の人生に活かしたいと思います。 CUE009さんのような、いきいきした人生をすごせる日がまた来たら、いや、探したいと思います。