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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気の電流の話の続きです。)

コイルとコンデンサの電流について

このQ&Aのポイント
  • コイルとコンデンサの電流について説明します。
  • コイルの電流は抵抗値が増加すると減少し、コンデンサの電流は増加します。
  • ただし、コンデンサの電流は周波数によっても変化します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

容量性リアクタンスは周波数に反比例するので50Hzで50Ωならば、60Hzでは50Ω x 50/60 = 41.7Ωになり、電流はI = V/Xc で2.4Aになります。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.2

>電気の電流の話の続きです  とのことですが、前の質問は分かりませんので現状の質問に関して書いてみます。 まず、質問者さんは抵抗値(実際はインピーダンスとかリアクタンスと呼ぶがここでは割愛)に関して誤解があります。 ●コイルの抵抗値は 2πfL ●コンデンサの抵抗値は1/2πfC であって   「コンデンサは2πfLの逆数だから100V*50Ωとなる。」 は間違いです。   2πfLは正しくは2πfC です。 ※同じ抵抗値のコイルとコンデンサということなので、  2πfL = 1/2πfC が正しい式です。  よって、前提から、どちらかが50Ωであればもう一方も50Ωになります。 >周波数が50Hzから60Hzになれば、コイルは電流が減少してコンデンサは電流が増加するで良いんですか? ↓ これは正しいです。  何故なら 2πfLの式で f が大きくなれば抵抗値が大きくなりますね。 →つまり電流は減少する。 又、1/2πfC の式で f が大きくなれば抵抗値が小さくなりますね。 →つまり電流が増加する。 >でも本にはコンデンサは電流は60Hzになると減少するって書いてて意味が分からない。(実際は増えます) ↓ この記述は何かの間違いがあるのではないでしょうか。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

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