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楽譜を物語みたいに読み取る
私は中3女子です。 私は小学校の頃にピアノを習っていて今は独学です。 少し前に音楽の先生に練習している曲(合唱の伴奏)を教えていただきました。 もちろん曲の弾き方についても教えていただいたのですが、突然譜読みの話をされました。 先生に譜読みのときは何をしているかと聞かれ、私は大まかな手の動き(ここは音階で下がる、オクターブの移動など)や、強弱、リズムなどを確認している、と答えました。すると、それはもちろん大切なことだけど、この伴奏に限らずピアノとか吹奏楽とかなんでも譜読みをするときに楽譜を物語みたいに読み取って、楽譜から作曲者の意図や情景を感じ取る、そしてそれを演奏にいかすことが大切だ、と言われました。よく分からなかったけれどなぜかとても納得のいくことでした。 そこで質問です。楽譜から作曲者の意図や情景を感じ取るとは具体的にどのような事なのでしょうか?また、譜読みをしながら作曲者の意図や情景を感じ取るにはどのようなことに意識をおいて譜読みをすれば良いのでしょうか?
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- Pianeys
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回答No.1
作曲者の意図をくみ取るのは、知識や勉強がいるので専門的になり大変ですが、勝手にストーリーを作るのもOKだと思います。 私が勝手に感じたことを書いていますが、参考になれば嬉しいです♪ 『大雷雨~ブルグミュラー』 https://pianeys.com/selection/5-15/ 『スピード自動車~中田喜直』 https://pianeys.com/selection/5-20/ その他標題が無くても想像をたくましくしてみてください。 https://pianeys.com/