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イメージを喚起
こんばんは。 「イメージを喚起」(する、何か)について、 それは「表現」で佳いでしょうか? (「OSが旧いから見られない」 「プレイヤーを持ってないから見られない」 「会員でないから見られない」 等、の問題が連想されましたが、 それも一つの表現形態ということなんでしょうか。) 最近見た中では、 トランプ大統領の就任式・・・トランプ大統領がなかなか出て来ない、 というのと、プーチン大統領のテロ現場での献花 というのが、印象に残って居ます。 【訊きたいポイント】・・・「イメージを喚起」(する何か)とは「表現」でしょうか? 宜しくお願いします。
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「イメージの喚起」を伴わない「表現」もあります。 光や音などの1次元的情報によって、五感の相関した 経験や多次元的な意味を伝達する事を「イメージの 喚起」とするならば、図形によって図形を伝達する 場合や、多次元的意味を伴わない丸暗記の信号の 場合は、「イメージの喚起」とは言い難い。 過去の五感の相関した経験の蓄積(記憶)により、 新たに与えられた1つの感覚の感受に対して、 他の感覚も励起される(その向こうにある実体を 予測する)場合を言う(その「経験」には言語の 学習による信号の多次元的拡張も含まれる)。
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- kazamidori360
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ヨーラ(フィンランド語: Jolla Oy(英語版)[2]、国際的にはJolla Ltd.、多くの出典では通常Jolla Mobileと呼ばれる)とはフィンランドにある独立系のスマートフォン設計開発販売企業である。Sailfish OSと呼ばれる数種類の携帯機器に対応したオペレーティングシステムを開発しており[3]、MeeGoの後継となっている[4]Mer(英語版)の中核ディストリビューションをベースにしている[5]。 開発はMeeGo version Harmattanを搭載したNokia N9が起源であるが、ノキアがMeeGoへの参加を断念したため、Nokia N9の開発チームに参加していたディレクターや中核プロフェッショナルが退社しN9の資産を活かす許可を受けた上でヨーラを立ち上げた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨーラ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Tizen(タイゼン)は、LiMo Foundation、Linux Foundation、インテルが主導するTizenプロジェクトによる、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、スマートテレビ、IVI用オペレーティングシステム (OS)。異なるデバイス上で共通のユーザー体験を提供することを目標としたオープンソースのシステムである。 概要[ソースを編集] Tizenは2011年9月にモトローラ、NEC、NTTドコモ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、ボーダフォン、サムスン電子の6社でなるLiMo Foundationで開発を行なっていたモバイルOSであるLiMo Platformとインテルが進めていたモバイルOSであるMeeGoと合流したことにより始まり、その後サムスン電子がLiMo Foundationとは別に開発をしていたモバイルOSであるBadaも非公認ではあるがTizenプロジェクトへの統合も表明された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Tizen ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ノキア(英語: Nokia Corporation、フィンランド語: Nokia Oyj)は、フィンランド・エスポーに本社を置く、通信インフラ施設・無線技術を中心とする開発ベンダー。現在のCEOは、Rajeev Suri。 日本法人は1989年4月設立のノキア・ジャパン株式会社、および旧ノキア シーメンス日本法人の後身であるノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社(2013年9月1日、ノキア シーメンス ネットワークス株式会社より改称)[1]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ノキア ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 疲れているのに無理して投稿する内容ではないけれど、 ノキアはどうだろうみたいな。 ロシアのOSを調べていたらそんな感じになった。
お礼
kazamidori360様、ご回答ありがとうございます。 >「ノキアはどうだろうみたいな。 ロシアのOSを調べていたらそんな感じになった。」 小生の「ノキア」についての印象は、 株の番組を見て居たら「ノキア、ノキア」と連呼されていた、という印象です。
- atomonados
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こんばんは。 そう思いますね。
お礼
atomonados様、ご回答ありがとうございます。 連想しましたのは、 かつて、ここでご回答を頂いた、 「(個人は、その)自由である事柄についてのみ、責任を負う」 ということです。 これは、刑法の理論とも合致しており、スッキリしております。
お礼
psytex様、ご回答ありがとうございます。 発信する側と、受け取る側とで、 「受け取る側が、イメージを喚起しない場合」ということで。 「発信側に問題あり」という説と、「受信側に問題あり」という説と、 両方、有るようです?・・・ (「個別具体的に判断する」というのが、ここでも有り得ると思います。)