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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いろんな営業職、ありますけど・・・企画色の強い営業について)
企画色の強い営業について
このQ&Aのポイント
- 企画色の強い営業職について考える
- 企画色の強い営業職の仕事内容とは?
- 企画色の強い営業職に向いている人の特徴とは?
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 広告の企画営業の職に以前に就いていたことがあります。 営業に大事なのは、企画力・行動力とかも確かに大切ですが、いちばん大切なのは「お客さんのこと」です。 自分の商品が広告ということもあって、お客さんといい広告を作ろうと一緒に考えて悩んで、お客さんとの共同作業で広告を作り上げていきます。チョンボをしてお客さんや上司、先輩社員にさんざん怒られたこともありましたけど、広告の場合は一つの「作品」を作るようなものですね。 信頼が増したら営業マンの独断でやらせてくれますけど、はじめはお客さんの信頼を取る、つまり「こいつに任せておけば大丈夫」ということをGETすることでしょう。 あと、上司からよく言われていたことは、「話すな、聞け」ということでした。営業って話まくるってイメージがありますけど、「話しばっかして仕事が進まない、お客さんの話を聞かない・聞いていないのは営業マンとして失格だと。本当の営業マンはお客さんの話をしっかり聞くこと、これさえできれば問題ない」と呪文のように言われていました。 どの仕事でもそうですが、辛いこともいっぱいあります。でも、 「熱意」・「人の話をよく聞く」・「お客さんが儲かれば自分も儲かる」この3点さえ気をつければ大丈夫と思います。
お礼
大変遅くなりまして申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 3つのポイント、覚えておきます。