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的中する確率の問題の解き方について!
カードに模様の入ったものがあります。 模様は、星、正方形、十字、円、波の5種類あります。 5種類のカードを25枚用意して、裏返し、一枚をめくって、模様を当てる実験をする。 25枚一組のカードなので、偶然だけでも的中する確率は、五分の一です。 そこで、実験を4回繰り返して、平均的中率が7.5であったとすると、このような偶然が 出る確率は、どうなりますか。答えは、150分の一なのですが、式の展開法がわかりません。宜しく、御願いします。
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まず、平均的中率ですが、7.5は75%(0.75)の誤りではありませんか? その前提で考えてみます。 実験を4回行って、結果的に的中率が平均で75%であったということは、その4回の内、3回は的中し1回ははずれたということになります。可能性は以下の通りです。 (1) 的中→的中→的中→はずれ (2) 的中→的中→はずれ→的中 (3) 的中→はずれ→的中→的中 (4) はずれ→的中→的中→的中 1回の実験に於いて、 的中する確率は 5/25 = 1/5 はずす確率は 20/25 = 4/5 です。 (1)、(2)、(3)、(4)のいずれかのパターンが起きる確率は、 (1/5 x 1/5 x 1/5 x 4/5) x 4 = 16/625 これが答えになると思うのですが、何故 1/150 なのか逆に興味津々です。
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- f272
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意味がわからん。 25枚のカードの内訳はどうなっているのか?星、正方形、十字、円、波はそれぞれ5枚づつあるのですか? 「そこで、実験を4回繰り返して、平均的中率が7.5であった」と言うが,一回の実験では模様が当たるか当たらないかしかないのに,どうして4回繰り返すと平均的中率が7.5になるのか?
補足
説明不足ですいません。 25枚のカードを一枚めくって、それが、例えば、星である確率です
お礼
御回答、ありがとうございます。 問題は解決しました。