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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:王学の教えに「困っている人には大金ではなく小銭を与)

困っている人には大金ではなく小銭を与えよ

このQ&Aのポイント
  • 困っている人に大金ではなく小銭を与える理由として、要するに貧しい者に大金を渡しても全部使ってしまうし、小銭を渡しても彼らにとっての価値観は同じなのだということが挙げられます。
  • また、ホームレスに大金を上げると一瞬で使い果たしてしまい、貯金という概念がないために持ち越せません。そのため、小銭を渡す方が長く役立つ可能性があります。
  • さらに、困っている人に必要以上のものを与えることは無礼に当たるということもあります。必要な量以上の物を用意することは、相手の状況を無視することになるため、敬意を持った行動とは言えません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

納得できます。困っているひとはモノがほしいが、(困っていない)普通の人はお金がほしいのでは。

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 物が欲しいのか だからホームレスはお金より酒やタバコを喜ぶのか

その他の回答 (2)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 おうおうにして、大金の援助を受けた人や民族、国家をスポイルしてしまったからでしょう。  大金や援助(賠償金などを含む)をしてもらうと、安楽に暮らせます。  同時に、自分たちは援助(賠償等)を受けるべき 人・民族・立場 なのだと誤解して、次の援助・賠償を当然のこととして期待するようになります。  すると、彼らは自立することを忘れ、援助や賠償に寄生することになってしまうのです。  具体的には、経済的困難に直面しても自力で働こうとはせず、援助をくれない相手を「義務違反」だと非難し、嫌がらせをしたりして、なんとか棚ぼた式の援助(当人たちは当然の支払い義務の履行だと思っている)を要求するようになります。  多額の援助は、人・団体・民族・国家をタダの寄生虫にしてしまうから、良くないのです。  故に、「助けられた」と自覚できる程度の小銭で、今現在の「轍鮒の急」とも言える緊急事態を避けられる程度の援助でとどめるべきなのです。 ----  轍鮒の急  馬車が泥道に作った轍(わだち)の中に溜まった水の中で、口をパクパクしているフナに迫っている危険(数時間で水が乾いて死ぬ危険)。今は、運河ほどの水は不要で、急いでバケツ1杯の水がほしいという例え。  中国の帝王教育に使われたたとえ話です。

noname#226254
noname#226254
回答No.1

駄菓子屋さんで1万円札出したら怒られるからです。

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