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内定先を辞退するつもりです。今後どうすれば良いでし
はじめまして。今年の3月にMARCHの法学部を卒業した者です。内定先も決まっていたのですが、入社日(4/1)1週間前に腰椎分離症との診断を受け現在リハビリを行なっています。 就職先がアパレル販売業だったのですが、研修兼アルバイトとして数ヶ月そちらのほうで働いていたのですが、 仕事内容もスピーディーに動き回ることが求められ力仕事も多いのでこの腰だと難しいかなと感じ辞退(退社)を考えています。(現在は欠勤という形を取らせていただいてます。) もともと体を動かすことと接客が好きだったのでこのような業種を希望したのですが難しいと分かった以上別のものを探すしかない状態です。 今の体の状態ですと、就活もろくにできないのでかなり出遅れたスタートになってしまうとおもいます。 大学へ出してくれた親にも本当に迷惑をかけて一人立ちも出来ず稼ぐこともできず死にたくなってきます。 今はずっと家にいるので資格の勉強を始めようかと思ってます。 体がよくなってきたらアルバイト・もしくは契約社員として雇っていただける場所を探そうと思ってますが、なにがベストなのかわからない状態です。プレッシャーと情けなさで押しつぶされそうです。どうしたら良いのかわかりません。 アドバイスなどありましたらよろしくお願いします。
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採用担当者です。 >(現在は欠勤という形を取らせていただいてます。) 入社したのですから正社員です。 簡単にクビにはできません。 診断書を病院からもらって、 会社に提出しましょう。 同じ会社の中で、激しい動きのない部署へ 異動・配属されるはずです。
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- w22991
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人事総務です。 >診断書は提出済みです、 >販売員としての採用なので部署移動はないと思われます。。 例外はないとおっしゃられますが、人事と言うのは意外と例外が発生するものです。 採用に費用もかかっていますし穴埋めが必要です。 ★採用側は一度採用した正社員を簡単にクビ・解雇できないのです。 ・労働基準監督署が法律で定めた事由でないと認めません。 一度目を点けられると何度も監査に立ち入られます。 ・インターネットで「OO(会社名) 評判」で 検索されて退職者にあれこれ書かれると 「ブラック企業」として次年度以降の求人にダメージが大きいです。 こういった理由で動きが少ない部署へ急遽配属になることはあります。 ★お年を召されて販売の一線から引かれた方の部署も、目に付かないだけで必ずあるはずです。 (でないと一定年齢以上みんなクビ!と言う無茶な会社になります) ★座り仕事は逆に大丈夫なのでしょうか?
みなさんの回答を見ると、賛否両論のようですね・・。 いま無理をして 出産時の難産や、後年に冷えや湿気にしょっちゅう痛む日々、 また、筋力の弱った老後に痛い日々を送るのか。 今は辛いけど、何とかプレッシャーに耐えて しっかりリハビリと安静の期間を取り、長く大事に腰を保ち 老後や出産時の負荷が、健康な人と同じ程度になるように心がけるのか。 内定先の会社が一流大企業であれば企業体力もあり、人道的な融通も利くでしょうが そこまでの大企業でない場合は よほど人の縁と会社システムの運に恵まれない限り 難しい部分があると予想されます。 たとえ回復した(ひとまずの通院終了)としても、 大事に扱うべき腰の状態である事は変わりません。 若い時なら適切なリハビリによる筋力で、弱い部分をサポートできるかもしれませんが 産後や老後には、過去に腰の不調を抱えてこなかった人に比べると、弱くなる事は避けにくいでしょう。 会社は人材を使う事しか考えていません。 替えの人材はいくらでもいるんですから。 個々の社員の人生なんてこれっぽっちも考えていません。 管理職の社員ならまだしも、新入社員なら尚の事です。 もし会社が融通を効かせてくれたとしても、 その内容をよく吟味しなければ、半端な妥協案に乗る事は危険だと思います。 ひとまず会社の妥協案に乗ったとしても 将来を思うと(小さな会社なら、理解ある会社の担当者が何年先までそのポジションにいるのか、誰にもわからない。大きな会社でも、実際に仕事をしていく中で、腰の状態がどう変わるかわからない。) フリーでも食べていけるくらいの資格を目指し、職業選択の自由を増やせた方が… と私は思いました。 現状、リハビリ中との事ですが「就活もろくにできない」ほどの不調な訳ですから 家の中での動作だって苦しい部分もあるのではないでしょうか。 世の中、仕事や人材は星の数ほどありますが、自分の体は一つだけ。 自分の体のスペアはどこにもないのです。 どんな選択にも一長一短ありますが、人生が再起不能にさえならなければ どの選択も正解です。どうかお大事に・・。
- hue2011
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やたらきれいごとでしゃべっていますが、私はひとこと「逃げるんか」と言いたい。 まず、会社は内定先ではない。 明らかに就職先です。欠勤にしてもらっているというなら勤務が存在しての欠勤ですし。 あなたは正式に迎えられた正社員です。 すでに会社は、雇用保険社会保険厚生年金加入の処理を始めています。 転職ではないからすべての番号を初めてふる必要があります。その準備はそこそこ大変です。 辞退なんかされたらその手間と心をすべて踏みにじることになります。 それで社会人としてまともな行動と言えるのでしょうか。 事態は怪我病気にかかわりますから想定した勤務形態ではむつかしいかもしれない。 だけどそれは配属の話であって、あなたを正社員として迎え入れるということと全然一致しません。 当然ですが、万が一退職することも含め、会社の人事部に相談すべきです。 一度正社員として雇用を決めたものを取り消すなんていうことをすると、会社として非常にまずい。 会社理由でそれをやったのなら、不当解雇になります。いろいろな補助金支援金の支払いは停止されます。 個人が自己理由での退職で勤務日が一日もない場合なら、なぜそういう判断をされたかと怪しまれます。 どちらにせよ、いったん社員と認めたものが辞めるのであれば、離職票とか社会保険資格喪失票のようなものを送る必要があります。 会社にとっては大迷惑です。 自分がまっとうな人間で、いろいろな社会的責任を理解しているというなら、まっとうな行動をしてください。 自分を責めたてて、出社もしないでバックレるなんていう非常識な行動はとるべきではありません。
補足
流石に事情は説明してあり医師の診断書は提出してあります。 会社側と相談し回復までは欠勤という形にして猶予をいただいておりますが、そうした事はあまりにも常識的なので書くまでもないことだと思いました。 その猶予の中で体の痛みが良くならないために相談させていただきました。 配属は新入社員は全て店舗販売員からのスタートとなっておりますので、例外はあり得ません。 会社へどれだけの迷惑がかかるかは痛いほどわかっています。 真っ当な行動ってなんですか?
||ω・) すみません。 長々書いたのですが、一番大事な事を忘れていまして・・(汗) 私の姉は、法学部の院卒です。 で、専門書も扱う東京の大きな書店に内定したんですね。 で、奥歯を割った・・と。 その後は法律事務所に勤めていますが 弁護士会に履歴書を置くっていう手があるんです。 ||ω・) 姉に聞くとどうやら… 法学部卒以外の人間が履歴書を置いてることもあるらしいのですが 法学部卒の方が、圧倒的に有利な気がしませんか? お好みの弁護士会に御自身の履歴書を置いて オファーの電話が来るのを自宅で待つだけです。 事務員などを探している弁護士が、弁護士会で履歴書の棚を見て 「これは」と思う人に連絡するそうです。 10日や1ヶ月、3カ月くらいで電話が来る人もいれば、 半年とか、忘れた頃に電話がくる場合もあるらしいです。 法学部卒の質問者さんなら御存知とは思いますが、御参考までに…。 (なお、弁護士の場合、個人事務所は当たり外れも大きいので 場合によっては転職の可能性もあります。姉の場合は1回転職しましたね。 辞め検の個人事務所から、数名の弁護士を抱える事務所に転職しました。 弁護士会に履歴書を置くのは、何度でもOKっぽいです。私は詳しくないですが…。) でも何より、腰の治療が最優先ですから どうかお大事に☆
お礼
回答ありがとうございます! 検討して見ます
(・ω・;) あら・・ それは大変でしたね・・。 なんだか私の姉を見ているようですw (姉は書店へ就職が内定しました。ですが、見た目以上の力仕事が多く 大学卒業後のバイト中、正社員として働く4月を目前に奥歯を割ってしまいましたw 姉は腰には気をつけて工夫をしていた様子なのですが、重労働の末に、噛みしめた奥歯が割れてしまったんですね。奥歯が1本、まるごと消える羽目に・・。 治療費もそれなりにかかり、当然給料は割に合わず、姉は内定を辞退しました。 その後は卒業した学部に準じた法律事務所へ就職しました。 書店と服飾では扱う重量が異なるとは思いますが、 それでも数に応じて相当な力仕事になるのだと予測されます。) 質問者さんの現状は、腰の治療が最優先ですから 御自身でお考えの通り (内定は辞退して)家で静かに 資格試験の勉強が良いと思います。 或いは、今の内定先に「御社の他の職種で就業したいのですが…」と 相談してから考えるのも良いかな。 腰の病気の診断がついている訳ですから、その事情を考慮した就業ができないかどうか ダメ元で打診してみる感じです。 まだ通院も始まったばかりで、 腰の状態がどのような経過をたどって回復に向かうのか あるいは、どれくらいの期間で小康に向かうのかという事がわからない状態ですよね。 そのために、余計に気が急いてしまうのだと思います。 ひとまず、4月いっぱいは腰の事だけを考えて 家では【気休め程度に】勉強のテキストを開くのが良いかと思います。 語学、簿記、FP、宅建etc... 色々あるのでお好みを。 就職活動の再開が気になるなら 年に何度も試験の機会がある、語学や簿記が良いかもしれませんね。 (バリバリ勉強したいと思うかもしれませんが 精神的に腰や就職が気になって落ち着かないと思いますから。 決して無理はしない事。 精神的な負荷を和らげるためにも、1ヶ月くらいはゆっくりしましょう。) 5月から6月頃になって、腰の病状・治療予定や予後の予測が立ってきたら そこから就職活動について具体的に取り組むのが良いと思います。 主治医にも聞いてみると良いかも? (現状の家での生活環境や日常の買い物で、腰がどう痛むのか伝える。 その状態で、就職先はどんな職場なら腰に無理がなさそうか。と聞いてみる。) もし完治や、仕事に支障のない程度の小康状態(日々の通勤と、デスクワークが可能な状態)までの経過が長くなりそうであれば そこからは、少し難しい資格試験へ勉強をスタートさせるのも良いかもしれません。 腰の病気の見通しが立てば、落ち着いた気持で勉強に取り組めると思います。 難しい試験といっても、色々な試験がありますから お好みに合わせて選んでくださいね。^^ 国家試験の中にも、宅建のように比較的シンプルな試験もありますから カタログを楽しむ気分で、どんな勉強をするか選んでみてください。 ||∇=) もちろん… 国家試験ではない、就職に使えそうな技能資格として… 製図(CAD)とか、PCプログラミングなどの世界もありますね。 アナログな私には苦手な世界ですが、 「触ってみれば案外イケる!」という勉強もあるかもしれません。 インテリアやカラーデザインなどの民間資格もありますが 取得後にどんな勤務内容で資格を活かせるのか。 腰の状態に合わせて選べそうですね。 ||ω・) アパレルが好きなら、カラーコーディネーターも良いかな? 服飾だけでなく、PCデザインの世界でも役に立ちそうじゃないですか。 テーマに合わせて見やすいサイトを作るとか、そういうのにも勉強が活きるんじゃないかな。 ^^b ともあれ、まずは腰の治療からですね。 応援してますよ~☆
お礼
回答ありがとうございます。 少し気が楽になりました
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
>>仕事内容もスピーディーに動き回ることが求められ力仕事も多いのでこの腰だと難しいかなと感じ辞退(退社)を考えています。 働き続けるには、まずは知力よりも体力が大切ですからね。 力仕事が多い職種だと、子供・学生時代に体をそれなりに鍛えてないと「無理!」ってことはあると思います。 >>体がよくなってきたらアルバイト・もしくは契約社員として雇っていただける場所を探そうと思ってますが、なにがベストなのかわからない状態です。 まあ、アパレル販売をめざすような方が、法学部を出るってのは、かなり筋違いって気がしますから、分からないのも当然だと思います。 また、「この資格が無いと、その仕事ができない」という難度の資格なら、取得する価値があるかもしれませんが、そうじゃあない資格は、取得しても就職につながらないことが多い気がします。 子供時代に興味があったことと関連ある仕事、あるいは、現在の実力で可能そうな仕事を探すしかないような気がしますね。
お礼
回答ありがとうございます。再スタートだと思って頑張って見ます。
お礼
回答ありがとうございます。 診断書は提出済みです、販売員としての採用なので部署移動はないと思われます。。