涙もろさの心理学的考察（をお願いします）

質問

男子70歳。

最近涙もろくなって困ります：
例：　
・稀勢の里が国歌を聞きながら泣いた時
・サッカー、対タイで川口が必死でセーブした時
・那須岳で高校生が遭難し、親御さん及び祖父母の方々の気持を思う時

若い頃なら、「横綱が優勝したくらいで泣くなよ」とか「キーパーがセーブしたって、それが仕事だろ」とか思うとそれっきりだったのですが、この年齢になると何だか泣けてしまいます。（那須岳の事故は自分だけではなかろうと思います。）

このような老齢化に於ける涙もろさを心理学的に説明してください。

回答No.1

chiychiy

こんにちは

年を取られて感情のコントロールがしづらくなったのだと思います。

こちらが判らいやすいかと思います。

https://matome.naver.jp/odai/2135151730125539901

http://utsubyo-naosu.com/roujin/post_35.html

お礼

URLご紹介有難うございました。

因みに期待した回答例：

-加齢による大脳辺縁系扁桃核の劣化
-加齢による脳内物質セロトニンの分泌の減少