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司法試験 平成21年 39問目 短答 刑事訴訟法
http://www.moj.go.jp/content/000006453.pdf どうにもこういう問題が苦手でして。解き方の手順をご教示をお願いしますm(_ _)m 図々しくってすみません^^;
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noname#235638
回答No.1
問題を読んで、ポイントを決める。 まずは、問題文の中の 共に窃盗犯 この言葉に注目する。 次に 事例 。 常習特殊窃盗罪を構成する との心証を形成した ココに注目 見解I 前訴・後訴の各訴因記載のみを観察して 併合関係にあるならば 再訴禁止に触れない みたいなことを言っている 見解II これは、このまま ~上を頭に入れる~ ア・・・正しい Iの考えに立つと 窃盗罪により有罪の判決をするべき イ・・・ダメ Iの考えに立つと 免訴の判決をするべき ウ・・・ダメ Iの考えに立つと 公訴棄却の判決をするべき エ・・・ダメ IIの考えに立つと 公訴棄却の判決をするべき オ・・・正しい IIの考えに立つと 免訟の判決をするべき カ・・・ダメ IIの考えに立つと 公訴棄却の判決をするべき
お礼
ありがとうございますm(_ _)m 私のために時間を割いて教えて下さり感謝感激です。 重ねて御礼申し上げますm(_ _)m