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生活保護者(経済保護者)の数は、問題とされるのに

どうして経済活動しかしない人間の数は、問題となされないのでしょうか。経済活動しかしない事も、私は、悪いと思いますけどね。

みんなの回答

回答No.3

食わんがために働く、生きたいから食を得るが原点だと思います。ですから国が存在しないのなら助けるか否かは自由です。自分を国が守り助けてくれるから税金を納めるのです。生活保護者の為に自分の生活が脅かされるとなれば、納税の義務は無いと思います、ですから自身の年金や貯蓄で賄うのが義務だといえます。巷では生活保護者の殆んどが貯蓄の習慣がなく人生を楽しんできた人が殆んどだといわれています。働くことが悪いようにいわれるのは怠け者の論理に聞こえます、贅沢を覚えたら負けです。米国をみればわかります、あれは祭りの後です。不況と失業者の山、いま日本も同じ道を辿ってます。

hatarakuzinkaku
質問者

お礼

違う違う人間は、人の為に生きないと、いけないから、税金を納めないと、いけないんだよ。自分の為に生きては、善くないから、税金を納めないと、いけないのだと、私は、思う。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

生活保護の人が生活保護で食えるのは、経済活動をしている人が税金を負担しているからです。つまりなんというか、経済活動する人あっての生活保護者なんですよ。 もちろん、私は生活保護制度そのものを否定するわけではありません。社会的セーフティネットとしてそういう制度は必要だとは思います。 経済活動を悪として生活保護をそうしないとすると、「働くより生活保護を貰ったほうがマシ」となってしまいます。そんでみんな働かなくなったら生活保護費が出ないじゃないですか。社会主義はそれで失敗したわけですからね。 もし質問者さんが「物質的反映だけを追い求めるのは間違いだ」というのであれば、一理あると思いますが、「働くのもある種の悪だ」とおっしゃるのであればそれは社会の賛同は得られないと思います。だって、それにみんなが賛同したら誰も働かなくなってみんな餓死しちゃうからです。生活保護を貰うことが悪ではないですが、貰ったお金を払ってメシが食えるのも、農家が働いてくれて、トラック運転手が働いてくれて、スーパーの店員が働いてくれてるからですからね。

hatarakuzinkaku
質問者

お礼

食えるわけがありません。経済活動は、食事を生産出来ないからです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

生活保護者は社会の負担ですが、経済活動している人間は 社会に貢献しているからです。 負担になる人間の数は少なければ少ないほど 良いです。 経済活動している人間の数は多ければ多いほど 良いです。

hatarakuzinkaku
質問者

お礼

貢献してないと、思います。毀して居るとも、思います。

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