- ベストアンサー
コイン電池に直接ハンダ付けする理由
商品名でCR2032コネクタ付きというやつなんですけど 最近のパソコンのマザーボードのリチウムコイン電池が プラ製の電池ケースに入れてケースのコードをM/Bに差し込むのでなくて、 電池に直接ハンダ付けしてビニールテープでぐるぐる巻のを使うのはなぜです? 部品の入手が困難な素人がPC購入数年後に困るとは考えないのですか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
電池ケースとかコネクターが高くてコストが嵩むって言うことと、マザボのバックアップ電池が無くなる前に商品価値が無くなって使われなくなる可能性の方が高いからじゃないでしょうか。 自宅で使ってるPCは5~6年で組み替えてますが、マザボの電池が無くなった事なんて今まで経験がありません。
その他の回答 (1)
noname#252929
回答No.2
ビニールテーブでぐるぐる巻きなんてされてなくて、そのまま裸でついて居ると思いますが? 半田でついて居るのではなく、スポット溶接でついて居るはずです。 もともと、そう言うタイプの、リード付き電池というものです。 素人に修理させることはメーカーは考えて居ませんので、問題ないんです、 そもそも、3年くらいは持ちますので、設計寿命程度は持ちますからね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 半田でなくて溶接というんですか ぜんぜん知りませんでした
お礼
ありがとうございます 電池ケースなんて10円単位だと思うんですけど底までケチるものなんですね