干し芋ですが、茹でるか蒸すか?
私の住む地域の昔の伝統を再現しようと、干し芋作りを始めました。
生のサツマイモを1センチ程にスライスしたものを中央に穴を空け、10枚ほどをワラに通します。伝統に従いますと、このあとワラに通したまま、湯でゆでて干すわけですが、そうせずにこれをセイロで蒸すと、茹でたものしてに対してどのような違いが予測されるでしょうか?
予断を招きますが、ウィキペディアによりますと、蒸したものに対して茹でたものは、「デンプンが糊化しないので蒸したものより(干し上がった出来上がりが)堅くなる」とあります。
これに対するご意見も含めまして、固い/柔らかい以外の違いにつきましても、いろいろご経験や心当たりのあるかた、ご意見下さい。
お礼
そうでしたか。 心して、食べます。 ありがとうございました。