- ベストアンサー
長文で先に設問をよむ場合
次の内どれが正しいか 筆者はどれに賛成か などの一般的で、特に何か(特定のXやある人や物)について問われている訳ではない設問の場合は選択肢までよむべきですか? 選択肢が長い場合もあるのですが... こういう設問は先によんでも意味がないですか?どうやってこの設問にアタックすればいいでしょうか
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これは試験対策、テクニックに関しての質問ですね。 問題の傾向によると思いますが、wanydccanyさんが取り組んでいた問題に関して言うと、設問の選択肢の文は、本文の内容と構成をつかんでから読んだほうが良いと思います。 選択肢の文がそれなりに長いのと、内容が微妙なので、全部読んで理解したら時間がかかりそう。それに対して本文の内容がつかめていれば、5つ選択肢があった場合、2~3つくらいは簡単に正解候補から外せそうだったので、時間の拙訳の意味では、本文が先の方が良いと思います。 本文を一通り読んで何のトピックが重要なのかつかめなかったら、選択肢はそのトピックについてお互い矛盾したことが書いてあるはずなので、本文を使むためにちら見すると言うのはありと思います。
お礼
ありがとうございます><