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小論文にて
3週間後に推薦入試を控えている者です。 この時期になってもまだ小論文にて悩みを抱えています。 国語の先生に採点してもらったのですが、その時の評価は、内容が浅いと言われました。なので、構成を練り直してみましたが 1段落 問題提起 2段落 問題提起に対する結論と根拠 3段落 結論の問題点 4段落 最終的な結論(まとめ) と、いう感じにしました。 少なくても、3段落目をもうけることで以前よりは内容に深みが増したと思うのですが、何か改善できるところがあれば教えて下さい。
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起承転結ですね。普通は転に工夫を必要とすることが多いようです。
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- tknkk7
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回答No.3
課題8項目 対応策10点 障害なる点 ご自身が為される事 未来将来 18.000字程度
- copemaru
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回答No.2
具体例を入れて根拠を補強してみたら?
- lululu1238
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回答No.1
アプローチはいいですが、インパクト的には 3段目と4段目を逆にするというか、反対意見や問題点を上げる→一部肯定しつつそれに対するそれを補うか真逆の反論を挙げ結論に持っていく方が肯定の印象に残りやすいです 論文に問題点を挙げるのはいいですが、呼んでいる人の印象からすれば「そんな穴だらけの論述で納得したの?」という印象を残すのは不味いです。 しかし構成というか先生の言う分には内容なんでしょうね 例えば飴は甘いという小論文を書く時に「自分の主観(飴は甘い)、主観に対する一般論(飴は甘いと一般的に言われて居るので甘いと思う)」で止まるか、そのメカニズム(味蕾との関係)まで説明するか、さらに踏み込んで甘さを感じなくなるシステムや病気も書くかで小論文の内容はぐっと変わります。 構成をいくらこね回してもこの絶対的な知識量との差は歴然ですから、まずは色々知識を集める事も必要です。