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中国人のオカマさんはツンデレしている？
- 日本人の８割が中国人嫌い？内閣府調査で明らかに
- 日本の内閣府が調査した中国人嫌いの統計は信頼できる
- 中国人のツンデレな行動が日本の民意に反映されている
- 畑 茂夫（@Flareon）
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以前、Flareonさんからロトで 占ってもらったときに聡明という言葉に ドキッとしたんです。 もしかしたらすごい技術を身につけたかも 知れないって。 文章を入力してるとき、いつも必死なんです。 少しでも頭をよく見せたい、 いい人に思われようと頑張ってるんです。 イヤらしい人間なんです。 でももう悩むのに疲れて 最近は開き直りましたが。 哲学者の残した言葉を見ると わたしにいってるのかなって。 洞察力があるのは疲れるかも知れませんね。
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>おそらく大学などの場での 合理的分析手法ではないかな。 わたしの思ったことなんです。 環境がちがいすぎて。 でも近隣国を無視できないからです。 NSNニュースとFlareonさんの質問文、 >中国人にはそんな自国政府に対する 信頼すらもないことを 日本人は踏まえる必要があるだろう わたしもそう思ってます。 ルュルュで思い出しました。 わたしがはじめて読んだ哲学の本は サルトルの「水いらず」でした。 生々しい描写にドキッとしました。 哲学を本当に理解できる方は いい意味で生きづらいかも知れません。 哲学者の残した言葉を見ると 紀元前とは思えないくらい 人間を知ってて、 生きづらかったんじゃないって。 知りすぎると負担になることもあるんです。 文章てうまく伝えられないので すごくもどかしい。 わたしも楽しんでます。 いまのところ健康で 生きるのが好きなんです。 ひとが大好きなんです。
お礼
＞ わたしの思ったことなんです。 環境がちがいすぎて。 でも近隣国を無視できないからです。 SUVIさんの方向での対話は、外交などの成績が点数で出せるだろう。 で、「環境がちがいすぎて。」という根拠がある。 確かに有効な考え方だよ。 人が大好きなSUVIさんだからこそ疑いようのない有効性だ。 おそらく政府の外交とかそのレベルだけじゃなくて、普段の仕事の交渉とか個人として踏まえておいた方がいいことだ。 「ウインウイン」という言葉が数年前から使われだして、対等な取引や交渉というのが、日本人でもようやく承知できるようになったというのが最近の風潮だね。なんで昔から言われていたことがいまさら流行語や新語に改まるのか、この言葉の使い方も面白いね。 このように概念の輸入ブローカーが、忠実な輸入だけを成功の目標にするのは問題ありそうだよね。 哲学については、私は自己の精神を考察するために哲学手法を導入しているんだ。 人間の足取りがようやく記録に残るようになった紀元前位の話だと、最初は神学しかなかったであろう学問から、早い段階で分化したのが哲学で、私は日本人の精神の自覚につながる哲学の国産化をしたいんだ。 言葉も文章も、もどかしいよね。 そもそも他者とかかわり伝えることだけでなく、自分自身を自覚するただそれだけのためでも、もどかしいんだ。 思考には言葉にする以前の段階がある。 それが古くはイデアと言っていたようだ。 麗しく知性の泉を称えるなら、生命の源と考えるところだ、そして西洋人が言った人間についての見解を保証して、人間が自らを自覚する知性は神の発見とかかわるといいたい。 ところで神に語り掛ける言葉と同じ言葉で人間に語り掛けると魔法が使えるよ。
補足
SUVIさん。 私は自らについて恥じるところもなく堂々とふるまいたいから言っておくよ。 私は健康じゃなくてね、壊れているんだ。 セレビィの誕生は１９９５年だ。 このいきさつには当事者の一方として、事実に自分なりの見解がある。 そしてもう一方の任天堂とは見解が違うんだ。 セレビィのポケモンデビューは２００１年７月の映画公開だ。 私はこれを踏まえて、２００１年８月に滅びの宴という神秘体験をした。 この滅びの宴は、医学的には統合失調症の発病だ。 統合失調症は、一般的には原因不明の恐慌で正体を失い、狂気に飲み込まれることだ。 医学的に統合失調症でも、私の場合原因がはっきりしていたんでね、極端に激しい葛藤が、統合失調症に該当するという医師の見解だ。 強い精神力を保ち続けることが私には必要で障碍者認定をずっと拒んできた。 そして、スーパーサイヤ人とふざけて名乗るまでになって、実質的に克服した。 ただ、医者にすると統合失調症というのは、いったん発生したら９割が生涯完治しないという不治の病に近いもので、医師が認めない限り薬の服用をやめるわけにはいかない。 この薬が副作用の強いもので、服用を続ける限り実際に健康にはならない。 いつ完治したと診断されるかは、症例の多い病気だから統計的な分析と症状の確認をしながら、再発の危険がないことを医師が判断するまで待たなければならない。 それでね、今年になって初めて、障碍者認定と障碍者年金の申請をして受理された。 立派な病人だよ。 統合失調症の申請で受理された発病のいきさつが、 ２００１年八月にセレビィの映画を見て、自分がセレビィだと自覚した。 これが、ああもっともだね、病気だねと受理されたんだ。 実際に１９９５年にあったいきさつは業務上のことなので、遅ればせながら本来は労災も申請可能な立場なんだが、もう一方の当事者が恫喝をもって返答する事態となったので、私は彼らが利権を守ろうとする限り正当な公的助成も受けられないんだ。 和解を前提にしない彼らの交渉姿勢を私は受け入れ、私自身今後彼らとの和解を前提にしない。 哲学に発展した神秘体験だったので、彼らを人間悪の証拠として墓標に埋葬するつもりだ。 私が好きに発表していい事柄で、今更和解の申し出は営業妨害だよ。 哲学の修正が必要になる。 彼らには今後、私が何を言っても泣き寝入りしてもらうつもりだ。 DS,3DSの発案者として、3DEYEコンセプトというのも発表したが、彼らを拒否するためだ。 そもそも数億円程度の収入なら出版にかかれば自前で稼げるほどの知的財産がすでにあるから、自分の好きなことをした方がいい。
任侠て任侠映画を連想します。 極道て仏教、仏陀、本来の意味から ちがう使い方になってしまったんでしょうか。 わたしリュリュではないです。 su vi、名前と名字からです。 自由発想は文章力がないのでできません。 本当は哲学の話を聞くのは好きです。 でも本はむずかしすぎて断念しました。
お礼
suviさん。ありがとう。 ＞ 隣国との関係は信頼と国際社会への 批評になります。 国家間に友情はありません、 資本は協力です。 国民の感情と資本は別の場所にあります。 これはとても興味深いので考えてみたよ。 おそらく大学などの場での合理的分析手法ではないかな。 私は外交交渉の成果というものについて漠然としかとらえていなかったけど、おそらくSUVIさんの言う通りの手法で明白に成績が出るのだろう。 日本の報道では外交成果として有効の獲得が注目され、実利的に考えるようになり始めたのは近頃になってからだなあ。 この点も欧米に比べて、考え方を輸入品として活用することによるどんぶり勘定だが、聞いたことなかったから実際重視されていないのかなあ。
補足
任侠については、感情を優先して交渉するとでもいった傾向についてだよ。 そもそも相手を理解しようとする好意も、理性ではなくて感情が由来だ。
本当にそう思います。 びっくりしてます。 考察の対象を限定せず見てると思いました。 そんなに国際情勢に関心がないと 思っていたので持ち込まない ようにしていました。 わたしが哲学と歴史を知らないからです。 知識の問題ではなく聞いてもつまらない 話をするのは呼ばれてもないのに 勝手に人の家に行くようなものです。 手土産ひとつ持たずに。 来られて迷惑な上に面白い話もできない。 喜ばせる気皆無。 隣国との関係は信頼と国際社会への 批評になります。 国家間に友情はありません、 資本は協力です。 国民の感情と資本は別の場所にあります。 うまくつき合っていけるかが 人柄につながるのかも知れない。 近い関係だと他人から見えない面倒な ことが発生します。 だから遠い北欧に淡い夢を描いたり。 でも意外なところでつながりがあるので 広く見たほうがストレスフリーです。 哲学に勝手な発想は 中国の侵略行為なみ。 学問に対する考え方はそのひとの 姿勢を表します。 勝手に用語を使ったり定義するのは 憤慨ものでしょう。 いつも質問文読んでます。 文章はそのときの様子が分かるんです。 何か悩んでるかもて、心を痛めてながら。 でも読んでます。
お礼
> 隣国との関係は信頼と国際社会への 批評になります。 国家間に友情はありません、 資本は協力です。 国民の感情と資本は別の場所にあります。 これは面白い。 私には新発想だ。 日本の政治は任侠だけどね。 それから > 哲学に勝手な発想は 中国の侵略行為なみ。 学問に対する考え方はそのひとの 姿勢を表します。 勝手に用語を使ったり定義するのは 憤慨ものでしょう。 これはそうでもないよ。 概念について、辞書にある程度のことを踏まえておけばいいし、本格的な研究を装うことは哲学に限らず「学会」を念頭に置いた西洋寄りで輸入ブローカーみたいな姿勢だ。西洋人を師匠にした忠犬ハチ公みたいな人が自分は専門家だとか言っていたりして、国内の研究成果や研究手法に批判的で面白くないことを言っていたりだ。そもそも私も哲学は勉強していないんだ。最低限を踏まえる努力をしていて、関連本を緩いテンポで読んだりするだけ。自分自身の考えならそれでいいんだよ。 > いつも質問文読んでます。 文章はそのときの様子が分かるんです。 何か悩んでるかもて、心を痛めてながら。 でも読んでます。 話せば長くなる。 でも私は案外平気でいろいろ楽しんでいるよ。 私が説明する悪魔の言い分になるほどと思っても、人にはそこに立ち入ることに抜きがたい恐怖で失敗するんだ。私はその限界を行ったり来たりするんだ。 それからいかにも怖がりそうなことをわざと誇張するいじわるも投稿しているよ。 例えば、生きたまま死について考えるのではなく、死とは、生を失い死そのものとなることだ。 これは意地悪で行っているんだ。 そもそも禅の瞑想手法で得られる心理状態はコレだよ。 なんてことないんだ。
Flareonさん ニュースありがとうございます。 本当にそうなんです。 一歩下がって見てるからでしょうか？ とても鋭い。日本に嫌われたくないって。 とくに政府はそうです。 認めたくないひとは理解できないのではなく、 真実を知りたくないだけです。 ひとは自分が受けいれることができない ことに反発します。 弱い人間です。 わたし、おかまではありません。 妖精、nymph、nymphomania, Flareonさんの理想の妖精ではないんです。
お礼
リュリュしばらくは君が恋しかったよ。 それはもういい、余計なことだね。 そうだね、私もバカ丸出しみたいな言い回しをしているけど、けんか相手にでも好意的にふるまって理解する努力は必要だから、偉そうなことじゃなくてそれを考えてほしかった。 日本人も海外で田舎者丸出しの時期があったのと、あまりにも急速に発展した中国は似ているから、思慮のある受け止め方をしたいものだ。 歴史のついて、神話の編集みたいな執筆をしている点とかも、中国の自国の問題を逸脱したなら言わなきゃならないけど、そもそも世論の表にその手の考察が日中双方にないとかいろいろだね。 嫌っているだけだと相手を直視できないと思うよ。
補足
それからね、USAとキューバの関係なんかも個人的には注目でね。 例えば自分の家のお隣さんとだけは、よりによって険悪だったりするとその他の近所付き合いが良くても、疑念を抱かれるよね。 それと、同じで国際社会での平和国家としての信用には、その国の隣人との付き合いが信用の目安になるんだ。 これは基礎だよ。 国家の課題だ。 政府はある程度どこも共通してそういう認識があるだろう。 戦争するなら大抵は隣国相手なんでね。
- hekiyu
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そのように論説の背景を拡張すると、日本の民意においては中国人は 本気で日本人に嫌われたくないと考えているように見える。 ↑ 中国人は、他人にどう思われようと、あまり 気にしませんよ。 それは、あの傍若無人振りを見ればわかると 思います。 中国人の国際社会における外交は、恫喝や脅迫を前提にした ツンデレから発展し、ツンデレのみの終始する。 ↑ これは同感です。 外交ほど、その国の国民性を映すモノはありません。 欧米の偽善的な、判りにくい外交と比して 中国のそれは露骨で、非常に判りやすいです。 果たして私は変態で病人かどうか分析してください。 ↑ 日本語が変なので、変態で病人かもしれませんね。 ・論理についてが、公開する質問内容だ。 ・中国の、戦前の日本と違って自前で植民地主義を排除できなかった。
お礼
ありがとう。 君に課題を出そう。 中国萌えする論理でも組み立ててくれ。
補足
学問研究の場で標準的な土産話だ。 読解力が君にあるな。 俺様の日本語が変だと実に無礼な無駄な抵抗をしている。 ＞ ・論理についてが、公開する質問内容だ。 これはそのままだ。 論説ではなく論理そのものを研究するという意味だ。 ＞ ・中国の、戦前の日本と違って自前で植民地主義を排除できなかった。 俺様は酔っぱらってオカマを募集していると何度言ったら納得するんだ。 文末の丸を点に置き換えるだけで、次の文とつながりができる。 そう読めば文法に間違いはない。 これは君がオカマとして俺様をいい気分にできなかったという、君自身のおもてなしの不備だ。 さて、では私は変態ではないという主張をするつもりは毛頭ないよ。 君の指摘を否定しないんだ。 まさしくあなたは人類を逸脱した変態です。 こういう、よがり声をオカマがわいせつ物陳列することこそ、君が私を仏陀と認めることだ。 俺様は四次元惑星人だ。
お礼
ワープロの文章でも書道などと同じで心がけの味わいがあるんだ。 SUVIさんは聡明だよ。 知性的資質を前面に出さなくても感性の潤いが、うかがい知れるから力を抜いても大丈夫。