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これに関して

http://rikeinews.blog.jp/archives/34891177.html#more 宇宙が崩壊する時にはその中のすべてのもの…私たちを含む全てが小さな「球」に圧縮されます。 理論物理学者はこの圧縮はすでに宇宙の中で開始した可能性があると言います。 この理論はデンマークの研究者が数学的に証明できたと主張しています。 とかいていますがこれは遥か先の長いスパンの話を言ってこのようなことを言っているのでしょうか

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  • sakakill
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回答No.2

理論は あくまでも理論・・ その様になるとは 誰も言って無い・・

hino681
質問者

補足

そうですよね。理論は理論ですよね・・・。 そうなるかもしれないし、しないかもしれないという仮説でしかないですよね・・。 そもそも、それが本当になるかは誰にも分からないですよね・・。 ありがとうございました

その他の回答 (3)

回答No.4

ブラックホールに飲み込まれると、私たちを含む全てが 小さな「球」に圧縮されると聞いたことはありますが、 本当にそうなのかは、飲み込まれてみなければ、 解らないと思います。 また、かなり昔に見たサイエンス系の番組では、 ブラックホールが、別宇宙への入り口になるとか、 実は飲み込まれたとしても、圧縮はされず、そのまま 異次元に飛ばされるとか等の内容を放送していたものを 見た記憶があります。また、その番組では宇宙は、 膨張し続けているとの内容も、話していました。 そして、宇宙も膨張するのが限界に達したら、 今度は圧縮し始めてたとしても、不思議ではないかも知れません。 ただ、宇宙は広いので、地球に被害が及ぶ頃には、私たちが 生きている時代よりも、遠い未来のことかも知れません。 あるいはその前に、核戦争等で人類自体が、絶滅した後かも知れません。 信じるか信じないかは、あなた次第です!!

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.3

そうです。 ホーキング博士の説もヒッグス粒子に関係しますが内容は異なります。 http://www.gizmodo.jp/2014/10/post_15607.html 宇宙の崩壊・終焉説は複数あります。 ハッブルが天体観測により宇宙が膨張していることに気づき、逆算すると 我々の存在する宇宙は約138億年前に1点から大爆発(ビックバン)より生まれ 膨張し続けているそうです。 さて、宇宙の膨張が限界に達し収縮し始めまた1点戻り終焉すると言う説があります。 この説ですと明日収縮を始めれば1点戻るは約138億年先のことでしょう。 しかし現在の観測では宇宙の膨張は何故か加速しているそうです。膨張を続けると 熱力学的にエネルギーを失い宇宙は終焉を迎えるそうです。 ブラックホールが合体を繰り返し巨大なブラックホールとなり宇宙を飲み込んでしまう と言った説もあるようです。 ただし、人類が現在観測できる宇宙の崩壊の話ですね。膨張する宇宙が広がっている空間は?ビックバンが起こった1点の周りの空間は? 宇宙は一つではないという発想の多元宇宙論(マルチバース理論)も複数あるようです。 http://blog.livedoor.jp/dogon23/archives/29568716.html 太陽系は天の川銀河内にありますが約40億年後アンドロメダ銀河と衝突合体すると予測されています。 http://www.astroarts.co.jp/news/2012/06/04andromeda/index-j.shtml 他の崩壊説もあるので http://karapaia.livedoor.biz/archives/52161378.html ついでに 太陽(地球)の寿命は後数十億年のようです。 http://takashi1016.com/the-sun-11597 宇宙に関する番組、NHKBSのコズミックフロントを見てはいかがでしょう。 http://www.nhk.or.jp/cosmic/ 地球温暖化、南海トラフ巨大地震や北朝鮮が狂って核ミサイルを使用する危険性の方がが私達は現実的心配かもしれませんね。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

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