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質問です・・
多分あり得ないとは思いますが。 人類が生存している(し続けている)間に宇宙全体が崩壊してしまう未来はあるのでしょうか。 不安で仕方ないです。 絶対とは言い切れない事は分かっているので、生存している(し続けている)間は大丈夫なのでしょうか
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人類滅亡→地球消滅→太陽消滅→銀河系消滅→宇宙崩壊→宇宙消滅・・・。 以上の事から人類生存中に宇宙消滅の未来は絶対に確実に来ません! アナタは何も心配しなくて良いのです! 何かを心配するのならば・・・ 10年後の御自身を心配して下さい! 10年後・・・ アナタは何処で何をして・・・ どう生きているか・・・? それを考えてみて下さい!
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- 志摩 隆(@shima327)
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宇宙全体が崩壊してしまう未来・・・ ほどの先に、数十億年か、数百億年かは解りませんが、 それ以前に人類が滅亡しているかもしれませんね。 宇宙全体の不安より、地球での不安のほうが身近で、恐ろしく 不安なことが沢山ありませんか。 地球から、不安を取り除いてほしいですね。
お礼
そうですね。地球の方が不安で身近で怖いですよね・・・。 戦争だったりミサイルだったりの方が怖いですよね・・・ ありがとうございます
人類は1万年もしたら滅んでいると思います。 宇宙の終焉はいくつか考えられますが、一番早そうな理由のものでも 100億年は大丈夫でしょう。 10,000年と 10,000,000,000年とかそんな差は有ると思うわけですよ。
- Prome_Lin
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私が見たテレビ番組では(いくつかあるうちの1つ)、宇宙は、これから先も、ずっと膨張を続け、最後に残るのは、ブラックホールで、そのブラックホールも、最後には消滅してしまうそうです。 ブラックホールまで、消滅するのには、1千億年はかかるそうですし、宇宙が希薄になっていく場合、急に、地球に危機が訪れるのではないので、宇宙そのものの異変に人類が気づいてからでも、その時代の科学技術で、人類が生存を試みるのではないでしょうか? もちろん、今の科学技術では、どうすることも出来ませんが、ブラックホールを通って、別の宇宙に行く、とか。 それよりもお隣のアンドロメダ銀河は、我々の銀河系に時速50万キロメートルのスピードで近づいています。 そのうち、確実にぶつかるみたいですが、お互いの星と星が衝突する確率は、極めて低いそうです。 ま、それも、何十億年も先の話で、そのころには、太陽が赤色巨星化していて、地球を飲み込まないまでも、大気を吹き飛ばし、地表の水は、すべて、干上がってしまっているかも知れません。 ただ、地球の過去の歴史でも、地上が壊滅状態になっても、地下の単細胞生物が生き残り、再び、進化を続けた経緯があります。 そのころまで、人類が存続していた場合、どんな科学技術を持っているのでしょうね? この100年で、大きく発展した科学技術の推移を考えると、何億年も未来の人類の科学技術は、想像することさえ、できません。 今のSF映画や小説ぐらいでは、考えも付かなかったほど、進んでいるでしょうね。 ま、少なくとも、自分の生きている間には、「宇宙」には、大きな変化はないでしょう。 それより、「地球」の方が心配です。
お礼
そうですね。10年後の自分どうしてるのかを心配した方がいいですよね。 心配しすぎるのもどうかと思いますね