• ベストアンサー

前提となるのはどちらでしょうか

前提の質問です AとCで迷いました。。。 両方とも言っている事は同じだと思うのですが... つまり、 Industrial pollutionによって、で天気の変化によってではないと言いたいのですよね。 だとすれば、二つが同時に起きていては意味がないと思ったので、Cだと思いました。 どこに違いがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 16530
  • ベストアンサー率47% (260/542)
回答No.2

Cは無いと思いますよ。Aは非常に曖昧な言い方をしていますが、間違ってい無いと言う意味で正しいです。 ”両生類のある種の生息数は近年際立って減少してきている。多くの科学者が産業による汚染を原因にしている。 しかし、殆どの両生類の生息数は自然の気候の変動によって年ごとに激しく変化している。それゆえ、その(科学者たちが指摘する)種の両生類の生息数の近年の減少を産業的な汚染のせいだと決めつけることはできない。” C: 科学者たちが、産業的な汚染のせいにしたある種の両生類の生息数の減少の原因は、産業的な汚染か、自然の気候の変異のどちらかによるが、両方によってではない。 本文は、気候の変遷によって大きく変わるので、産業的な汚染のせいかどうか決めつけられないと言っているだけで、両方同時に影響している可能性を否定していません。 A: 多くの科学者たちが産業的な汚染を生息数減少の原因としたそれらの両生類の種が、気候の変化によって変化しなかった種に含まれているかどうかわからない。 両生類の生息数が気候の変動によって大きく変わるので、産業的な汚染による影響がどれくらいあるのか良くわからないけれど、もし、気候の変動によって大きく影響を受けない種がいることがわかっていて、その中に産業的な汚染の影響を受けたと思われる種が入っていたら、気候の変動の要素が排除できるので純粋に産業的な汚染の可能性だけを検証すれば良い。だけど、本文の中ではそう言うことは一切言っておらず、主要なテーマになっている、多くの科学者たちの産業汚染による生息数減少の影響が根拠として弱いと言うことを覆す事実はどこにも書かれていない。 つまりAは間違っておらず、その意味で正しいと思います。

wanydccany
質問者

お礼

間違ってないから正しいという考え方があるのですね...ありがとうございました><

その他の回答 (1)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

> A: The amphibians species whose population declines have been attributed by many scientists to industrial pollutin are not known to be among those species whose populations do not vary greatly as a result of natural variations in the weather. > B: The variations in amphibian species' population that result from natural variations in the weather are not always as large as the amphibian population declines that scientists have attributed to industrial pollution. > C: Either industrial pollution or natural variations in the weather, but not both, caused the amphibian population declines that scientists have attributed to industrial pollution. 私も C. ではないかなぁと思いました。A. の最後の部分で言ってることが変です。「天候における自然変化の結果として数に変動がないのだ」 ということは本文で述べられていません。そうではなくて 「天候の変化があるせいで数が増減するのだ」 とは言ってますけれど。

wanydccany
質問者

お礼

ですよね...でも答えがAだったので???となってこちらへ質問させていただきました。 ほんとに何で?が多くてなきたくなります(TT)

関連するQ&A