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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:比較先について)

Is it possible to approach someone of the same age who is a stranger?

このQ&Aのポイント
  • This question examines whether it is possible to approach someone of the same age who is a stranger.
  • It raises the possibility that feeling comfortable approaching someone of the same age who is a stranger may not be as likely as approaching someone of a different age.
  • The use of 'less likely' and 'than if' suggests that the comfort level may vary depending on the familiarity with the person.

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noname#223065
noname#223065
回答No.2

 thatはpossibilityに対する同格のthatか、仮主語Itに対する真主語か、この文だけではちょっと分かりかねますので(関係代名詞ではなさそう)、that節だけ取り出して考えてみます。 > one is less likely to feel comfortable approaching someone who is one's approximate age if that person is a stranger than if that person is not a stranger. 「人が同じくらいの年齢の人に近づくときに、見知った人よりは見知らぬ人のほうが気楽だということはなさそうである。」 > ifの比較で繰り返しで:approaching someone who is one's app. ageが省略...と限らないんですか?  二つのif節は、feel comfortableに対するものと思われます。現在分詞句を省き、比較しないよう最初のif節だけにすると one feels comfortable (when) approaching someone if that person is a stranger となります。現在分詞句はwhen approaching(近づいた場合に)だと考えてもいいでしょう。これがlittle likely(なさそう→気楽には感じそうにない)ということで言いなおすと、 one is little likely to feel comfortable approaching someone if that person is a stranger 「人は、見知らぬ人に近づくときには気楽に感じそうにない。」 となります。さらに比較対象を明示してless likelyにするとthanを使い、littleを比較級lessを使って、 one is less likely to feel comfortable approaching someone if that person is a stranger than if that person is not a stranger 「人は、見知らぬ人に近づくほうが、見知った人に近づくより気楽に感じることはなさそうだ。」 となります。これに、同程度の年齢ということを関係代名詞で言い添えるようにすると、お示しのような英文になってきます。 > lessはfeel comfortableにかかっているのかと思ったんですが...thanの後がifだったので...  副詞の比較級lessはlikelyにかかっていて、「よりありそうにない」です。何を比較しているかといえば、二つのif節についてです(thanは接続詞で文を取れる、if節などでもOK)。つまり、 1.if that person is a stranger(その人が見知らぬ人である場合) 2.if that person is not a stranger(その人が見知らぬ人でない場合) の二つを比べていて、1より2がよりありそうにない、と言っています、何がありそうにないかといえば、「近づく相手が1の場合のほうが気楽」ということが「なさそう」ということです。 P.S.  lessという否定的な比較級をlikely「ありそう」に用いていて、ちょっとややこしいのですが、one is less likely to feel comfortableを断定的にone feels less comfortableに変えて、 one feels less comfortable approaching someone who is one's approximate age if that person is a stranger than if that person is not a stranger. と変えると多少分かりやすいかもしれません。さらに肯定文的に変えれば、 one feels more uncomfortable approaching someone who is one's approximate age if that person is a stranger than if that person is not a stranger. となります。「近づくのが見知らぬ人のほうが不快/落ち着かない」という、よくあることですね。

wanydccany
質問者

お礼

構造ご解説いただきありがとうございました!

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その他の回答 (5)

回答No.6

比較については one is likely to feel comfortable approaching someone who is one's approximate age if that person is a stranger と one is likely to feel comfortable approaching someone who is one's approximate age if that person is not a stranger の比較。 less likely という劣性比較は 「~より~する可能性が低い」とすれば日本語としてはわかりやすいです。

wanydccany
質問者

お礼

less likelyの考え方も確かに迷いました。ありがとうございました!

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回答No.5

文法的には it は状況の it か、前に出ている名詞を受けています。 the possibility that ~は同格の that で、関係代名詞ではなく、接続詞です。 前の名詞にかかるという観点では関係代名詞と同じですが、 英語の構造上は関係代名詞ではありません。 接続詞の that であり、which には置き換えられない that です。 feel comfortable approaching ~は構造上は SVCO 的に「~に近づくことが快適に感じる」と考えられなくもありませんが、 やはり、feel comfortable で「心地よく感じる」 それに分詞構文 approaching ~「~に近づいて」が続いている、 の方が自然な解釈だと思います。

wanydccany
質問者

お礼

なるほど、ありがとうございました!

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回答No.4

#3です。 ちょっと修正。 feel comfortable は頻度が高く、それだけで、"居心地良く感じる”のような句動詞として扱われるので、わざわざ目的語と補語の倒置を持ち出すまでもなく、 feel comfortable ~ing で、"~することを心地よく感じる”と言うような意味でした。

wanydccany
質問者

お礼

こういう、いつ熟語になるのか境目がむずかしい事ありますよね。

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回答No.3

この文のthat以下は次のような構文が元になっていると思います。 one is less likely A than B. Aは "to feel comfortable approaching someone who is one's approximate age if that person is a stranger" すると、Bは、 "to feel comfortable approaching someone who is one's approximate age if that person is not a stranger" 。 なので後の方で省略されているのは、 "to feel comfortable approaching someone who is one's approximate age" と言う事になります。 この文が少し特殊なのは、feel comfortable approaching ... の文は、approaching ...がfeelの目的語でcomfortable が補語になっていて、ただ目的語が長いので補語が先に来て、SVCOの形になっていること。SVCOになるケースは度々あるのですが、比較級まで入ってわかりにくくなっていると思います。 ただ、共通項を省略しているだけなので、日本語に訳すときにはどこが省略されていると考えるかに関わらず、同じ訳文になると思います。 ちなみに、最初の It overlooks the possibility that のItはこの文の前に触れられていることを代名詞としていると思われ、that はthe possibility の関係代名詞と思います。 "それは、同じ年頃の人と接する場合、顔見知りよりは見知らぬ人に接する方がより気まずく感じやすいと言う可能性を見落としている。”

wanydccany
質問者

お礼

SVCOの形になるケースってあるんですね。やっぱり長いと分かりづらくなる場合は主語でも目的語でも補語でも入れ替わるものなのですね

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  • SPS700
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回答No.1

 これは、知り合いよりも、見知らぬ人の方が、齢の差が少ない人には近寄りにくいと感じる可能性を見落としている。  は直訳ですが裏返して   これは、見知らぬ人よりも、知り合いの方が、齢の差が少ない人には近寄りやすいと感じる可能性を見落としている。  とした方がわかりやすいですね。

wanydccany
質問者

お礼

ありがとうございました 順番いれかえるのも手ですね

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