- ベストアンサー
君が代の廃止・変更について
- 君が代の廃止・変更について考えてみましょう。
- 君が代は明治憲法下の思想であり、現行憲法下の現日本にそぐわないという意見があります。
- 国際試合での日本国歌の威力や威光について考えると、君が代の楽曲メロディーは気に入っている人もいますが、変更や処遇の見直しも検討されるべきです。
- 【 J●P●N 】 ← a,i,u,e,o（@jipin）
- お礼率94% (767/813)
- その他（社会問題・時事）
- 回答数8
- ありがとう数10
- みんなの回答 （8）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は、日の丸と君が代は他のものに取り換えて欲しいです。 知識人と思う方が、如何に理路整然と説明されても、気持ちが許しません。 高校の卒業式で、国旗掲揚と国歌斉唱をしないとして処罰を受ける記事を悲しく見ています。日の丸と君が代は、戦争をイメージさせます。その割に、日本の歴史教育は、江戸時代までを熱心にやって、近代はあまり教えないので、海外の人から日本の戦争責任を避難されても受け答えできない人が多いと思います。戦争になった経緯や戦後処理のことを正しく伝えて、十分な戦後処理も行ったと宣言できた上で、日の丸と君が代は他のものに取り換えて欲しいです。
その他の回答 (7)
- HutsuunoHito
- ベストアンサー率15% (221/1452)
別の目的で変えようとする勢力がいるので、やめた方がいいと思います 今の不安定な国際情勢を鑑みれば、今は平和のために国民の意思を一致団結して国家を歌う伝統を守るべきかと思います オリンピックやＷ杯の時は喜んで歌ってるんですから水を差す事もないでしょう 先日の陛下のお言葉を聴いて、このようなお方を象徴として敬い国民みんなで力を合わせて平和を維持していく気持ちは大切だとも思いました そんな事より、日教組やアホなメディア、訳の分からない何でも反対運動家など世論を掻き回し民度を下げようとする勢力を何とかする方が先です
お礼
ありがとうございます。
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
５６歳 男性 そのご時世で考え方が違います 日の丸見て戦争をイメージする人 私は日の丸弁当をイメージして戦争のイメージはありません 全ての人が満足するのもは無いと思います 今君が代を変えても数十年後にまた質問者様の様な意見が 出るかも
お礼
ありがとうございます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
私も同感です。かつては法律で定められたものではなく、慣習として国歌として使っていたのに過ぎなかったと思います。 じゃあ、どんな歌なら万人が満足するかといえば、そんなものはまず存在しないでしょうね。少なくとも歌うことを強制するのはやめるべきでしょう。、
お礼
ありがとうございます。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
jipin さん、こんばんは。 日本古来の和歌を雅楽調の曲の調べに乗せて歌っているんだから、そりゃ、荘厳さがあります。 とても今の音楽家には変わりの曲はできないでしょうね。ただ、この曲を辞めるとなると、天皇制が廃止以後になるでしょうね。あんまり野蛮な歌詞は載せないでほしいですね。
お礼
ありがとうございます。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
変える必要はないです。 君が代・日の丸に戦争イメージがあるというなら世界中国旗、国家を変更しなければならないでしょ。 これらを強制しようとするのはどうかと思いますが、壮大なメロディの君が代は変える必要性が見当たりません。
お礼
ありがとうございます。
- jack-a3
- ベストアンサー率37% (302/797)
よくそう言われますが、君が代の「君」は天皇を指しているわけでなく、「高貴な人」という意味です。源氏物語などは高貴な女性を「君」と呼んでますよね。 さらには、もともと「キ」は男性「ミ」は女性を指します。「キミ」は男女、つまりこの国に生きる人全員を指す言葉です。 また君が代は今から1000年以上も前に作られた「古今和歌集」に「賀歌」、つまり祝いの歌として載ってます。1000年前から貴族たちがお祝いの席で詠んでいたものです。こんな伝統のある国歌を持ってる国、他にないですよ。 なお、フランス国歌は「武器をとれ。自らの軍を組織せよ」とか「我らの田畑に汚れた血を飲み込ませてやる」なんて歌ってます。ドイツ国歌は過激すぎて三番しか歌えなくなりました。君が代はなんて平和な歌でしょう！
お礼
ありがとうございます。
ネットの匿名性を利用する前に、永田町で書名を集めて、マスコミに訴える。よほど効果は有ります。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。