• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地のトラブルについて)

隣人からの要求に困惑!土地トラブルについて知りたい

このQ&Aのポイント
  • 20年前に購入した土地について、隣人からおかしな要求があり困惑しています。10年前から定期的な草刈りを行っていますが、隣人からは防腐剤を撒いてないから山羊の餌になる草を刈らずにしてほしいと言われました。数ヶ月前には山羊の小屋を建てるための契約を迫られ、母も断ったのですが執拗に要求されています。書面による警告や土地を売る方法について教えていただきたいです。
  • 隣人からの要求に悩む土地のトラブルについて教えてください。草刈りの際に一部草を残すように頼まれ、その後は山羊の小屋を建てる契約について迫られています。しかし、母は契約できないと断ったのにも関わらず執拗に要求されて困っています。書面による警告や土地を売る方法について詳しく知りたいです。
  • 土地のトラブルで隣人からの要求に困っています。定期的な草刈りの際に一部草を刈らずにしてほしいと頼まれ、数ヶ月前には山羊の小屋を建てる契約を迫られました。しかし、母は契約できないと断ったのにも関わらず要求は続いています。書面による警告や土地の売却方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

 マンションの大家をしていますが、今の時代はちょっとした『許可』や『黙認』さえ、それを『権利』として主張しだす人がいるのですから、安易な約束や許可は、絶対にしてはいけない事なんです。荒んでいる社会なんですよね。 1) 『内容証明』でしょう。「今後一切の立ち入りをお断りします。(「禁止します。」じゃ強すぎるかも)」と書いて出しておくことでしょう。    行動としては、境界に杭を打って有刺鉄線ででも囲って、「管理地」という立札を立てることです。これは、私なら不動産屋さんにお願いして立ててもらいます。もしかすると『買い手』が現れるかも知れません。  また、薬剤を撒く際には他人の土地に広がらないように細心の注意を払い、その様子は写真や動画で記録しておき、変な言いがかりを付けられないようにする必要があります。  「これも金儲けの内」と、言いがかりをつけて金をせしめようなんて人は数多います。ご注意ください。小心者の私なら、シルバーセンターにでもお願いして刈り取ってもらい、薬剤は撒きません。 2) 普通は地元の不動産屋さんに相談でしょう。    ただ、今時はオークションって手もあります。私もこれで買った土地もあります。縁もゆかりも無い土地を買うことが出来ますので便利です。ただ、下調べは現地に足を運んで徹底的にやりました。  この場合はヤフオクなどに出品している不動産屋さんがありますから、そこに問い合わせてみれば相談に乗ってくれるでしょう。ただ、地元の不動産屋さんで話を聞いて、質問者様ご自身の『希望価格』を決めておくのは必須です。

rikky2428
質問者

お礼

ご丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございます。 早速、内容証明を行政書士に依頼しました。 また、不動産会社に査定依頼をし除草剤を撒かずに売却の方向で動いております。 本当に参考になるご回答ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • 3318r
  • ベストアンサー率15% (91/571)
回答No.3

(1)書面による警告などが可能なのか (2)土地を売る方法や注意すべき点 内容証明郵便でもよいですが、相手と直接話をした方が間違いないです。 その時に、地元の不動産屋にも現地を見てもらい、以降の境界確認等は業者にお願いしましょう。 つまり、小屋の件は直接断り、土地売却手続きは不動産屋に依頼する。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 不動産賃貸業を営んでおります。  1を譲ると2を要求される、というのはありがちな話です。私なども、近くの住人が車を空き地の隅に止めているのを黙認していたら、いざ賃貸することになって「置かないでくれ」と言ったら、長年の無料駐車を感謝されるどころか逆に「じゃあ、どこに置けっていうのか」と切れられたことがあります。  情けは誰にもタメならず。 > (1)書面による警告などが可能なのか  これまで、自分の土地に除草剤(防腐剤ではなく)を撒かない義務を負い、山羊がその土地に立ち入ってその草を食べることを承諾する旨の契約していたので、まずは相当な期限を定めて、その契約を正式に解除すべきです。  実は使用貸借でも、貸借の目的上「中途半端」な時に契約を解除できないことになっています。  本件でも「今」すぐの契約解除が可能かどうか、微妙ですが、相手はそんな法律は知らないタイプの人らしいので、まあ、そのまま文書(内容証明郵便で)通告しましょう。  その際、文書に「契約解除日以後除草剤を散布します」と書き添え、そのうえで、「以後、山羊を私の土地に立ち入らせないでください」「立ち入って、山羊が体調を崩しても責任は負えません」的文言も入れて置けば、警告になると思います。  質問者さんがお考えの警告というのがどういうものなのかわかりませんが、突然「うちの土地に一切入らないでくださいね!」は、出る所に出ると通らない手順だと思います。 > (2)土地を売る方法や注意すべき点  これは、自分でセールスして回れないとしたら、その地の不動産業者に任せるしかありません。  どれくらいの価格なのかとか、どれくらいの期間で売れそうなのかなどなど、土地の所在地も土地の状況も知らない者にわかるはずがありません。  まあ、山羊の持ち主に土地の売却を持ちかけるのも一策だと思いますよ。「いっそのこと売りたいので、○○万円で買ってくれないか」と。  注意すべき点は数限りなし、ですが、まあ、看板を見て「(××)12345」的な登録番号が書かれているでしょうから、そこを見る。  (10)など、( )の中の数字が大きい店のほうが、(1)などよりは長く営業している(経験豊富である)とは言えます。もっとも、経験豊富だから誠実だとは言えませんが。

回答No.1

私の場合は、多少お金は掛かるけど、私の後輩が経営している 不動産屋に仲介人になってもらい、私名義の土地の一部を貸す為の 正式な契約(契約書類2部作成)を交わしました。 正直に言いますが、解らないのに自分で何とかしようとすると、 後でとんでもない目に遭いますので、土地の貸し借りや売買は、 必ず不動産屋に相談するか、立ち会ってもらった方が、 何かと安心かと思います。

関連するQ&A