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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【この世は光速以上で流れている世界と光速以下の我々)

光速以上で流れている世界と光速以下の我々が存在している2つの世界

このQ&Aのポイント
  • 光速以上で流れている世界と光速以下の我々が存在しているのか?マッハを超える戦闘機に乗っているパイロットは消えないのか。
  • 光速の通信データも消えないことから光速以上の世界と光速以下の世界は存在しないのでは?物理学の矛盾について考える。
  • 人類はまだ光速移動を実現していないが、光ファイバーの通信は光速以上で流れている。同時に違う世界が流れているというのは無理があるのでは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

光速・・・それは1秒間に30万km移動できる速度。 人類は、この速度に到達しておらず、また、これを越える速度の測定方法もありません。 現時点では、この速度を超えられるものは存在しません。 従って、我々の世界は『光速以下の世界』です。(光通信も含めて) マッハは、1秒当たり1300m程度です、つまり秒速1.3km程度の速度。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (4)

noname#225485
noname#225485
回答No.5

そうとも言えますね。 まだ仮想上の物質ですが光速を超える物質を「タキオン」と呼びます。 この物質は極めて不思議な性質を持っていて、質量が虚数で速度は常に光速以上で光速以下になることは出来ません。 エネルギーを失うほど加速を続け、エネルギー0になると事実上速度は無限大となります。 このタキオンで構成される世界は光速を境にまるで我々の世界を反転させたような挙動を取る訳です。 それらタキオンで構成される世界がどんな世界かはわからないですが、多分「彼ら」からみれば我々のような「ターディオン」で構成される世界が妙に見えるはずです。 まあこんな物質を見ることも観測することも出来ないでしょうから、存在していたとしてもタキオンの存在を認識するのは多分相当難しいと思います。 同じ世界に存在しても我々とは関与することがない世界です。 光速を境に住み分けてるとも言えるかも…。

回答No.4

いいとこついてるけど,ちょっと間違いがある. 光速と光速より遅いがある. 光速は流れてない.光速より遅いが流れてる. 質問者さんが「この世」と書いたのは,光速より遅い,流れてる世界. 光速の,流れてない世界が,光速より遅い世界のゴール. 光速より遅い世界と光速はわかれてない.次元が違う. 語で説明すると,光速は4次元,光速より遅いは3次元. (アタマで理解できるのは3次元で4次元は理解できなので)アタマで理解できるよう,次元を落として,アナロジーを当てはめると, 光速が高さのある3次元,光速より遅いが高さのない2次元. 具体的な例では,ヒトと(アリが高さ方向を見れないと仮定して)アリ. >物理学では我々の横を見えない別次元の世界が見えないけど存在しているというのは矛盾があるのでは? その説明では物理学がなに言ってるのかはっきりわからないけど(はっきりわかってもオレが理解できなさそうだけど^^;), 光速より遅い世界から見えないけど,別次元の光速の世界が同時に存在してることは矛盾ない. ヒトと(アリが高さ方向を見れないと仮定して)地面を歩いているアリがいるとします. アリは地面しか見えないから,アリからヒトは見えないでしょ? ヒトからアリは見える. ヒトとアリは一緒に存在している. なにも不思議はないでしょ?

回答No.3

>【この世は光速以上で流れている世界と光速以下の我々が存在している2つの世界が同時に流れているのですか?】 相対性理論をそのように捉えるべきではありません。 2つ以上の系が存在して、ある系Aに対して系Bが相対的に光速以下のある速度で移動しているというふうに考えると間違いが無くなります。 例えばAから見てBとCがそれぞれ光速で逆方向に移動している場合、BにとってCは光速の2倍で移動している訳ではないのです。相対性理論の本を読んでしっかり勉強してください。 >光速の通信データも消えない。 光の粒子の移動する先に鏡があれば観測可能ですので、考え方に問題があります。 鏡がなければ、全てのものは観測不能です。 >光速以上の世界と光速以下の世界という2つに分かれた世界はないのでは? もともと一つの世界を2つの系に便宜的に分けて考えないと理論が適用できないのです。 これまでの観測結果によると、相対性理論は間違っていないようです。 一つの世界を2つの系に分けて考えたとき、光速に近ければ、同じものであるはずのものが非常に変形して見えるだけと考えるとよいのではないでしょうか? >我々の横を見えない別次元の世界が見えないけど存在している これは誤りです。 量子論では、違う世界が平行に存在していると解釈して計算してもよいと言っているだけです。 量子論では、観測不能なものを式の中に入れて計算してはいけません。 似ているように思えても、違います。

回答No.2

>【この世は光速以上で流れている世界と光速以下の我々が存在している2つの世界が同時に流れているのですか?】 そもそもこの前提が一般に認められているものではないです。

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