- ベストアンサー
ボランティアは接客業ではないから奉仕する相手は選ぶ
- ボランティアは無償の奉仕であり、相手に何かをしてあげても見返りを要求しないことが特徴です。
- しかし、ボランティアを行う際には、傲慢な態度や要求をする相手に対して奉仕を中止することもあります。
- 一方で、ボランティアを行う際には選り好みせず、誰にでも支援をするべきという考え方もあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ボランティアであっても、支援する相手を選んではならないのですか? ボランティアは支援する相手を選んでも良いです。 ただし、ボランティア団体として、一般人から寄付金を募っている場合は、あるていど個人の感情を殺して「公平」に奉仕することを期待されております。 不愉快な奴に奉仕しないという意志を貫くためには、寄付を貰わずにボランティアをした方が良いと思います。
その他の回答 (2)
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
〉ボランティアはご存じのとおり無償の奉仕。 それ、間違っています。 ボランティアの意味を正しく理解しましょう。 ボランティアの語源は、アメリカ海兵隊の志願兵のことです。 つまり、懲役で集められて長期間の訓練を経て一人前の兵士になるような素人ではなく、過去に多くの戦争を経験して即戦力になる戦争のプロで、自分で得意な分野(戦闘機操縦、ミサイル攻撃、銃撃戦など)をPRして志願するプロの兵士のことです。従って高給で雇われます。 それが転じて、自分から志願して労働奉仕をする人のことをボランティアと言うようになったのです。 無償奉仕はチャリティーです。
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1742/2617)
あなたの体力だけでやるボランティアでしたら、先にそのように宣言してやりたいようにやってよろしいと思いますが > 傲慢な要求してきた人には後から何を言ってきても一切何の物資も与えず、無視し通したという実績もあります。 その物資はあなたの私物ではないですよね。でしたら、あなたが与えるとか与えないとか決定する権利はないはずですが、あなたは他人の物を私物化したわけですね。 そういえば、先の熊本の地震のボランティアの人たちが、がれきの撤去をしている傍らで手伝わずに雑談をしていたボランティアの人がいたというのを何かで見ましたが、あなたたちのような考え(やりたくないことはしないボランティア連合(笑))だったわけですね。