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英国には歴史問題をいわないの
英国は中国にはたびたび侵攻しています。 日本に対しては南京事件はじめ歴史問題を言い続けてやみませんが 英国には何も言わないのは不信感をまねきますよね?
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中国は過去にイギリスに謝罪を求めましたが 拒否られました 「は?俺たちが戦ったのは中華人民共和国じゃなくて清や中華民国、だから今の中国に謝罪と賠償は必要ない」と言って中国の大使を門前払いしました さすがに中国もぐうの音も出なかったらしく これ以降イギリスに謝罪や賠償は求めなくなりました 一方日本は… 言いなりになって謝罪し 言いなりになって金を払い続けています
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- hekiyu
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日本には、日本を憎悪し、日本を貶めるためには 何でもやる、という反日日本人が沢山いますが 英国にはそんなのはいません。 だから、中国が英国に歴史問題を言っても効果が ありません。 だから、英国には何も言わないのです。 これは韓国も同じです。 日本に対しては、秀吉の朝鮮出兵にまで因縁を つけますが、 千回も侵略している中国には何もいいません。 中国には、反日日本人みたいな奇形が存在しない からです。
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ご回答をありがとうございます。 反日日本人とはどういう方々でしょうか?
不信感をまねきますよね?……「まねかない」と思います。なぜなら日本人は、……今では日本人に限らないと思いますが……そもそも中国を信用していませんし、中国も、世界の国々から「信用されたい」ということを基本に考えながら、外交をやっているとは思えないからです。 背景には、政治や経済や社会における指導層の「力と自己保身がすべて」だという考え方があります。これは中国の歴史が始まってから、それこそ殷・周・秦の時代から現代まで延々として続く「支配と外交の伝統」なのです。このような見方で、中国を見ると良く理解できることが沢山あります。 それと中国には、自分たちが一番優れているという「中華思想」……古すぎて、現代では、北朝鮮や韓国ぐらいにしか通用しませんが、……というのがあって、このよこしまな思想、ねじ曲がったプライドが、「中国外交」の基軸になっているように思います。 ただ、中国が、「常に隣の優秀な国・日本を意識しつつ、外交をやっていること」はいえると思います。「南京事件の誇張とねつ造」なんて、その典型だと考えても良いと思います。 英国は中国にはたびたび侵攻しています。……「たびたび」というほどでもないと思いますが、攻めてきた国に対して、「恥ずかしい」という概念がないように思います。攻めたり、攻められたりした歴史を繰り返しているからだと推察します。だから「強い」と思われるものには、頭を下げ、弱いところを一生懸命突こうとします。南砂諸島問題や尖閣諸島問題の背景には、このことも背景として大きいと思います。
お礼
ご回答をありがとうございます。 こういうのが現実で、儒教の道徳の世界ではないんですね。
- catpow
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>>英国には何も言わないのは不信感をまねきますよね? 日本は事実無根の南京事件の訴えであっても、とりあえず「すいません」と謝罪してしまうような馬鹿な国です。 逆に英国やフランス、アメリカなども含めて、大東亜戦争以前に植民地支配を行っていた国々は、植民地支配、人種差別、奴隷支配など、何百年も非人道的な行為を行っていても、一切謝罪しません。 中国は相手を見て、効果のあることをやっているだけです。 馬鹿な相手に根拠なくても、文句言えば、謝ったり、お金を出すなら、味をしめて、歴史問題を言い続けるのは当然だと思います。 そして、そんな中国の態度にも、不信感を抱かない馬鹿な国が日本っていうことです。
お礼
ご回答をありがとうございます。 中国と英国が組むのを見せられると、 靖国参拝で内政干渉されるのにも なんか不信感抱きますよね。
- maiko0333
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第二次世界大戦で負けた国(イタリア、ドイツ、日本)が間違っていて その他の国は正しいことになっているのです。 つまり、英国の歴史問題は問題に上がらないのです。 でも、そんなこと言っていると植民地にされた国々がすべて賠償の対象になりますよ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 香港なんて少し前まで英国の植民地だったというのに。
お礼
ご回答をありがとうございます。 こういうところは賢いというより、なんか悧巧ですね。 国民投票終わったというのに、今さら やりなおしを求める署名してるのとかは、 がっかりですが。