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歴史を教えている先生に聞きたい。

歴史を教えている先生に聞きたい。日本の韓国併合だとか南京事件とか従軍慰安婦など教科書のまま教えているのですか・・ ちなみに「君が代」歌うのには賛成ですか? 国旗を壇上に飾るのは、賛成ですか?

みんなの回答

回答No.4

中韓朝が日本のマスコミと政界を管理している状況下で、 日教組の影響を受けかねぬ教師には期待出来ぬと思いますよ。 南京虐殺記念館が日本の献金により1985年に完成した様ですし、 この流れを変えるのは簡単ではありませんね。 よろしく!

noname#23119
noname#23119
回答No.3

歴史的は賛成・反対の二元論では割り切れません、 あなたが間違っていると思うことも別の見方では正しい事もあります。 歴史は特定史観だけで結論を作っては行けないと思います。 教科書記述に賛否を問う事より 賛否両論があることを教える事を求める事が重要では?

zaxs8
質問者

お礼

早速の返信有難う御座います。確かにごもっともな意見です。自分もいろいろ調べるうちに「旧軍は正しい」と思い込んでいました。しかしながら冷静でみる目も必要です。

  • ando57
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.2

 私が習った先生は、「教科書が全て正しいわけじゃない」と言っていました。  ただ、クラスに在日朝鮮人の友だちもいたので、明言は、しにくい様子でした。  韓国併合については、当時の世界情勢や、韓国内の状況、併合後の様子など、多くの話をしてくれたと思います。  南京事件については、いわゆる一般的な大虐殺を話したあとで、当時の南京の人口や、「南京」?(日本軍の南京入場から、正月の様子や、安全区への検問などが映っている)というビデオを見せてもらい「みなさんが考えて下さい。」と言われました。  従軍慰安婦については、教科書には無かったように思います。授業でも聞いた覚えがありません。  その先生は、国旗・国歌の授業?も公民でやっていました。

zaxs8
質問者

お礼

ありがとうございます。この貴重な回答をきいて安心しました。

回答No.1

先生ではありませんが、塾で子供に教えることもあり、回答します。 私の場合、中学社会は5段階の5、高校の日本史では10段階の10でした。 でも、韓国併合とか、南京とか、従軍とかは、授業時間では勉強して ないですね。「試験に出ないから、教科書読んどいて」で終わりました。 今でもそうではないでしょうか。つまり教えないで通過しちゃうのでは? 国歌「君が代」については、いつも歌っていますし、全国の「さざれ石」 を見て回っています。霧島神宮のさざれ石が良いですね。 世界各国の国歌は、行進曲だったり、軍歌だったり、皇帝や英雄の賛歌 が多いですね。革命や、征服によって、国を興したからでしょうか。 たとえば、フィンランドは、古くはモンゴル系のフン族が征服して作っ たフンのランドです。さらに、ロシア帝国などに征服され、独立して 現在に至っていますね。その、フィンランド国歌は、もともとスウェー デン語で作られており、メロディーは、リトアニア国歌?にもつかわれ ているそうです。ですから、第二国歌といわれる「フィンランビア」 まで作られています。もうめちゃくちゃ? 国歌のない国はなく、国歌を歌わない国は無いのでは? 国旗については、世界中の国の公的機関や家庭などでも掲揚されている ところが多いですね。最近の傾向ですが、アメリカの大統領まで胸に 国旗のバッジをつけていますね。国際法上、公海を航行したりする船舶 などは自国の国旗をつけないと不審船として、銃撃を受けたりします。 公立の学校や、国から補助金をもらっている学校は、国旗を飾らない と、撥が当たるのでは?運営費から、先生の給料などにも国の税金が 使われているわけですから。昔、南春夫さんでしたか「お支払いして くれる人は神様です」と言っていました。神様仏様まで「ヨイッショ」 しなくても、国旗くらいは飾って、敬意を表しても良いのでは? 後は、「ほこり」をかぶせて、壇上にはるかどうかですね。 そのほこりは、心のなかですから見えませんが。 ちなみに、私は、徹夜するときは、頭に「必勝」と書いた「国旗」 つまり鉢巻をして、仕事をすることがありますが、結構良いですよ。 以上

zaxs8
質問者

お礼

まずは、ありがとうです。しかしあまりにも歴史が軽視されているのでは?ただの学歴社会の歯車に過ぎないじゃないですか・・・それでは、「試験に出ないから、教科書読んどいて」では・・。自分は、あまりにも捻じ曲げられた歴史を修正しないで教えるのか・・ということです。自分もその教科書に書かれたことを信じた一人でした。しかし自分で歴史を調べる上でそれは、捻じ曲げられた歴史と確信しました。ですので子供に教える立場の教員に聞いたのです。(やっぱりという気持ちです )