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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:印紙の節税策)
マンション管理の節税策と効果的な方法
このQ&Aのポイント
- マンション管理に関して専門会社に委託し、年額12000万円(税と一般管理費合算)の費用がかかっています。
- 印紙税は過去は年額表示で10万円貼っていましたが、請負契約の場合の節税方法を検討しています。
- 契約期間が1年間で月末払いの場合、分離した請負業務を月額表示にすることで節税効果が期待できると考えられます。また、1万円の印紙を貼ることでさらに節税が可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
それで節約しようとしても年9万円。委任契約しても、委任した人への報酬に関する契約書で、結局従来どおりの印紙が必要になるだけ。 そもそも、契約期間が1年間(月額×12回契約)なので、年額12000万円(概数)の契約であることにはかわりなく、10万円の印紙を貼ることに変わりはない。 月額で契約期間を1ヶ月にするとしても、月額1000万円の契約を毎月取り交わすので、1万円の印紙を12回/年使って、12万円の印紙をつかう(印紙税を払う)ことになるだけです。 まだ、 ・管理費徴収、管理総合 1500万円 ・管理員人件費 4000万円 ・清掃作業 2000万円 ・建物やエレベータ保守等4500万円 の4契約に分割して、2万円×4契約の印紙を貼るほうがマシですが、それでも年に2万円の節約にしかなりません。
お礼
納得です。ありがとうございました。