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【ヨーロッパのパトカーの回転灯は】青色なのは歴史か

【ヨーロッパのパトカーの回転灯は】青色なのは歴史からだそうですが、どういう歴史があるのですか? 青の回転灯は欧州の歴史からそうしていると言っていました。

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回答No.3

青い光は遠くまで届かないことから、空襲に備えた灯火管制で緊急車両のライトに採用したことが始まり。第二次大戦中のドイツの警察(ゲシュタポ)で始まり、戦後、ユーロッパ各国で採用が広まった。 下記 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2008/02/post_fece.html

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます これですね

その他の回答 (2)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

青い光は自然界には少ないので採用が多いと聞いています。 赤は火事や夕日などで紛れやすいですね。青は暗く感じますが、そこはそれ。w

  • 4017B
  • ベストアンサー率73% (1336/1814)
回答No.1

単純に法律上の違い。日本は法律で「緊急車両の回転灯は赤色」と決まっている。欧米には各国に様々な法律が有り、青色と決められている国も有れば、米国の様に州法によって地域毎に様々な色の回転灯を使ってる国もある。 同じ様に日本国内しか見ていなければ「消防車=赤色=緊急」の固定観念しか持てないが、海外では赤色以外の車両も多く。日本人にも実際に見る機会が多かろうハワイの消防車は黄色。スイスは緑色だし、ドイツはパトカーみたいに赤と白のツートンカラーが一般的。 何故、その色なのかと言う点に関しては、特に根拠は無い場合が多い。実際、米国の法的定義では色は何でも良く、その変わり点滅頻度や最低1つは無点滅の有色灯を進行方向前面へ向けて常時点灯させる事などが義務付けられている。