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幼少期の悩みと家族について
- 幼少期には睡眠時に話したり叫んだりする傾向がありました。視力の問題や食後の体調不良、乗り物酔いなどの健康上の問題も抱えていましたが、それに負けずに頑張りました。
- 幼少期には不幸にも病気にかかり、一時期は暗い生活を送ることとなりました。その病気は辛い苦境でしたが、彼はそれに耐え抜き、幼少期の主要な部分は良いものでした。
- 彼の家族は無愛想で教養のない人々でした。彼らは高等教育を受けたわけではなく、生活の厳しい学校から学んだ人々でしたが、心は優しく、少し口論好きで、エネルギーや財産を無駄にしていました。
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以下のとおりお答えします。引き続き彼の幼少期について述べています。構文がとても捉えにくい文章でした。それで(特に前半は)推測交じりで訳しましたので、全体にぎこちなく、誤訳もあるかも知れませんが、その場合はどうぞ悪しからず。 >Prone to talk in his sleep and cry out. poor eye sight, sick after eating. Motions sickness. or some impediment to health a childhood affliction that made life gloomy for a time, and was like a hard cross to bear. ⇒彼は、睡眠時に話す傾向があって、叫び声になることもありました。視力が弱く、また食事の後に具合が悪くなることもありました。運動障害、または幼年期(特有)の災難のような健康障害を起こすことがあって、しばらくの間は生活が陰鬱で、耐え難い試練の趣きがありました。 >But he persevered through it and the main part of his childhood was good. His family were brusque and uncultivated, their education was from the hard school of life, not fine colleges but they were good hearted, somewhat quarrelsome, wasting their energies and wealth. ⇒しかし、彼はそういう状況を粘り強くやり通したし、彼の幼年期の主要部分は良好でした。彼の家族は素朴で、無教養でした。それというのも、彼らの受けた教育は、骨の折れる実生活学校からでしたから。それは素晴らしい学校ではありませんが、心根は優しい人たちでした。多少短気なところがあって、(そんなときは)エネルギーや富を浪費していました。
お礼
ご回答ありがとうございます。確かにとても難しそうな内容ですね。直訳だったらなおさら難しいのでしょうね。丁寧に訳していただき大変感謝いたします。本当にありがとうございました。