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作業場所と食事場所兼ねる
- 作業場所兼食事場所で商品の混入が心配
- 作業場所の責任者が苦慮している
- 部署ごとに休憩場所を移動する提案
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パーテーションで部屋を半分に仕切ってもらい、お昼やお茶はタイムシフトににしてもらうことです、検品後の、商品梱包で異物混入は、会社の信用が著しく落ちる可能性があり商品によっては、業務停止命令が出されても当然です、また箱にシミが付いただけでもB級品となる事を考えれば、当たり前のことです。 どうしても広い食堂がほしければ、それは全員で会社に要求することであり、貴方は品質管理と言う事を会社に言うべきです、客あっての会社ですから、たとえ1品でも不良が出れば取引停止(一定の不良率が発生するものならやむを得ないと言えますが、人的ミス、とくに、会社のシステムによる物、起きることが予測され、改善方法が明確なのに何も対策しなかったと言う事は非常に大きな問題と解釈されます) 私も検査科に居たことがあり、通信工業用の製品検査をしていました、当然ながら梱包も行います、検査かは一般の職員の立ち入りは制限され、通信工業用でもホコリ等入らないよう、製品は素手で持たないよう(指紋があった場合は丁寧にアルコール水で拭く位です、箱汚れや、異物混入など起きないように汚れない、混入しないような環境にしているの保当然で、それでも髪の毛1本でも混入しないよう細心の注意を何処の会社でもしています) なにしろ途中どんなに良い物を作り良い仕事をしても、最後の梱包でミスが出たら、その商品は致命的な不良品扱いです、食品関係で製造状況、例えば梱包の不備が発覚した場合は、そのロット全部自主回収して検品して対応策をと言うのが当然の世の中で、 「食事場と一緒って、会社が潰れても良いと思っているとしか思えません」 貴方は責任者として、色々な資料を(異物混入事例、箱汚れでB級品販売事例)集めて、リスクの大きさを上層部に説得する義務があります(品質管理という面では失格で、取引停止と言われて仕方ない状況にあると自覚し、会社に報告するべきです)。
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- t-aka
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事実を積み重ねて客観的なデータを突きつけるのが一番です。 いくら心配だと思っていても、他人を説得できるだけの材料がないと他人は動いてくれません。 例えば次のような感じではないでしょうか。 今までにあった事例(ヒヤリハット)を蓄積して、 『こういったヒヤリハットが多数散見される。 このままだと、さらに重大な問題が発生する可能性がある。 この場合の被害損失の程度から考えると、今のうちに手を打って置いたほうがいいでしょう。』 また、何かあったときの損失(クレーム対応、廃棄対応)が、 対策をとるもの(レイアウト、ルールの再構築)に対して費用対効果が合わない場合は 会社としては採用を見送らなければなりません。 これらのことから、まずは現状把握をきっちりされることをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。説得材料をどう取るか考え中です。いかんせん一人で立ち向かわないといけないので。
お礼
ありがとうございます。とても役にたちました。ここに書いてあることをよく頭に叩き込んで実行しないと、と思います。