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訴えられて個人情報が 逆に訴えれないの
もう死んでしまった先祖が借りた物の事で訴えられました。親戚一同3世代くらいまで その訴状?が訴えられた親戚全員に送られ、訴えられた親戚個人情報が全部載っていたので、住所から結婚歴離婚歴などいろいろが訴えられた親戚の人達に知れ渡る状態になってしまいました。 こういう場合はこの状態になるのは仕方がないのでしょうか?知らなかったとはいえ、借りて返してなかったから 逆に訴えれないものなのでしょうか?別件として
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こういう場合はこの状態になるのは仕方がないのでしょうか? ↑ 先祖? とにかく相続したのであれば、返す債務も相続 したことになり、返還義務は総ての相続人が 負うことになります。 従って、 相手としてみれば、法定相続人総てに 通知するのは当然のことですので、 一般には仕方の無いことだと考えられます。 しかし、結婚、離婚などの履歴がどういう 関係にあるのか、そこら辺りが良く判りません。 不必要な記載であれば、個人情報を晒した ということで、損害賠償が可能な場合も あり得るでしょう。
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- neKo_quatre
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回答No.1
普通はいきなり訴状が届く前に、直接面会、電話、手紙なんかの方法で返済の請求があるのでは。 裁判所も、提訴受ける前にまずは話し合いしてって勧めるのが普通ですし。 そういう前提なら、 > 知らなかったとはいえ、借りて返してなかったから って状況は無いのでは・ 訴えられるリスクを承知で返済しなかったのだから、仕方ないって話になると思いますが。
質問者
補足
すみません。 訴状と書いたのですが、その前の手紙の段階かもしれません。
お礼
やはりいらない情報ですよね。 連絡を受けることは普通だと思うんですが、一覧のようにしておいて全員に同じものを送りつけるのはおかしいとは思うんです。 亡くなった人の孫に当たる人は相続してないと思うのですが、恩恵を受けたということになってしまうんですかね? 自分の親戚とはいえ、会ったこともない人やまったく付き合いの無い人にこういう情報を知られるのはすごく不愉快なので謝罪くらいしてもらいたいもんです ありがとうございました