- ベストアンサー
個人情報を教えたがらない女性
- 個人情報が漏れることを恐れる女性の特徴や心理について紹介します。
- 女性が個人情報を教えることを渋る理由として、具体的な事態を想像せずに情報の流出を恐れることや、恐怖に対する防衛を優先することなどがあります。
- また、女性が個人情報を教えるのを渋る一方で、SNS上で情報を公開したり、設定の仕方を知らずに利用することもあります。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
すみません。 私も ダメなんです・・・・ 教えるのは PCの捨てアド(フリーメール 複数もっています)だけ 携帯の番号や携帯アドレスは教えません。 理由は 非常用にしているので 親や兄弟、夫と子ども 親戚や地域の役員さん 弁護士さんとか、、のみです。 緊急のときに絶対に出るために ほかの方からのはシャットアウトです。 苦情はめっちゃきます。 でも教えません。しつこく聞かれてやむなく教えた場合も 返信しないし出ないのでそのうち来なくなりました。 普通の用事は家の固定電話か 誰かのツテ(○○さんに伝えておいて~♪)ですませています。 性格だと思うのですが よろず相談所的になってしまい 朝昼晩電話が鳴りっぱなしです。困るのです。 最悪だったのは ペットロスのショックからカウンセラーを利用したのですが そのカウンセラーから真夜中に電話がきて 私の話を聞いてくれと(これは背信行為だと思いますが) 常に電話がかかってきます。メールもやってきます。もうつきあいできません。 なので 絶対に教えません。これが一番良い方法だと思いました。 住所も同様で 住所が変わったことがあるのですが今だに他県からやってきます。いつもやってきてから 「今 ○○にいるの お願い会って!」とか、、、 そうゆうタイプばかりに好かれるのです(涙) ただし 断る理由は まさか そんなこと言えません。 いつも 「個人情報の関係で夫が嫌がるのよ」と 言い訳しています。
その他の回答 (5)
- fuukakou
- ベストアンサー率22% (200/870)
No.3,5です。 しつこく返答ごめんなさい 男女での違いなら、読んだり、見たり、聞いたりでの説ですが。 大昔、男性は狩りに、女性は集落、仲間と子育て、採取を行っていたことと関係があると。 男性は狩りに行って、怖い目に遭っても狩りをし続けないと食べていけないので先輩の意見を聴き改善をしてっても、恐怖感は弱い。 やや弱くないと無理。 無謀な事を男性の方がしやすいとか。 女性は自分と子供を守る事が重要。 感情と記憶が強く結びついていて 何かしらの感情が出てくるとその感情を感じた時の記憶が呼び起される。 特に負の感情、恐怖は強く覚え危険が来たらどう対処すればいいかを体験として覚える。(逃げる、避ける) また、仲間内でどんな危険がありどうしたか、を話し情報体験を共有する。(おしゃべりな理由という人も) だから怒った時、昔のあのとき、そのとき、を持ち出す。 自身の体験や友達の酷い目に遭った話を聞いてる人は警戒する。 女性は視野が狭いと感じるのもこれから。 集落の移動や狩りの範囲を広げるのは男性。獲れなくなったり他との争いが大きくあれば恐れていては進まないしここで死ぬだけ。 女性は集落の周りだけ覚えておけばいい。 仲間内の協力、採取できる時期と場所。 よく判んない事は人(特に親しい男)に聞いたりやってもらえばいい。 自分の周りが平和ならみんな平和だと思いがち。 だから周りから信用されてるもの、みんながやってるものは安全と思う。 お店とかのアンケート、警戒心の強い人は答えませんし、 ここのようなサイトへの会員登録もなるべくしたくない、するならメアドだけで済むかどうかを確認します。 お店とかでは答える人は 沢山の人が使ってるところ=今まで続いてるのだから安全 ととらえてるのでしょう。 個人は知らない人だから まだ安全かどうか判らない。 人によって異なるのは、成育歴、環境、どんな友人が多いか・・・・・・そして遺伝もあるとか。 親に注意を散々言われていた人とお気楽な友達(なんとかなるよ!ポジティブともいう)が多い人は違うだろうし。 そして国によってどんな人が多いかが違うのは遺伝という説。 新天地を求めて、そこに行けば何とかなると信じてアメリカに渡った人たちの子孫がフロンティア精神が強いのは当然説。 私が知ってるのはこの程度です。
補足
ありがとうございます。 私も男性女性の性質と狩猟採取時代の暮らしと役割を結んで考えるのは好きです。 今回は、自分の情報を人に教えることについて、強く抵抗感を示す女性についてですが、 やはり女性全般に見受けられるというより、少数派なんですね。 同じように聞いたり、教えてもらって、普通に答える人が半数以上います。 凄く抵抗感を示す人は何なのか? 先に出たように過去に何かあった人もいるでしょう。 あと、私(たち)と同じ部屋の空気を吸うのも吐き気がするほど嫌という聞いてきた相手が嫌いだからというのもあるかもしれません。(笑) でも、それだけじゃない気がしてそれが解けません。 凄く抵抗を示す人は、そのスタンスが一貫してない場合が多いようんば気がします。 ここでは書かない、こっちでは警戒も無く簡単に書く。みたいな。 そこも解らない点ですね。 あと、そういう出し渋る人は、付き合いの期間が長くなってもあまり変わらないですね。 殻が硬い女性は、ずっとそうですね。
- fuukakou
- ベストアンサー率22% (200/870)
No.3です。 えらい目に遭った人たちは、あまり話しませんよ。かなり親しくならないと。 メアドのみならいいけど、住所は困るとか。 うっかり教えて、帰宅したら その中のメンバーの一人の男がアパートの玄関前に立ってるのを発見!(友人宅に数日避難) なんてことがあった場合、話すと自慢?とか自意識過剰なんじゃないか、隙のある人なんだ・・・等と思われる可能性大。 中にはその男性を支持して純愛だの言うヤツ(たいがい男)も。 ストーカー系については、昔面白い話を読んだかとがあります。 ある男性のライターさんが、ある記事について逆恨みをされ、自分より背があり、確実に筋力も体力もある男性にストーカーされて初めて 女性がストーカー怖がる気持ちが初めて判った! と思ったそうです。 暗闇、人気がない場所を恐れ、スタンガンを持ち歩く。でもいきなり出てきたり リーチの差からバット等の武器を持ってたら終わりだ と。 強者が弱者にの恐怖は半端ない この辺も女性側として意識してしまう事 あと、女性側からはあまり見えていないのですが、イタイ方々は、男性にはあまりいないんですか? 一度会ったらもう友達、一度でも趣味の話(一方的に)話したらもう親友・・・といった方々。 これに捕まるともう何を言っても無駄!一方的に自分の主張を話したいだけ話す。時と場所を考えず。 誰か助けて・・・っていうの。 押し付けたいのか、知らないのか、友人の友人から来るパターン割とあります。 知り合って、メアド交換してメールして ある日のメールで○○の新譜、××の新刊、昔見たアニメの話など(その中の一つで書いただけです)をしたら・・・その人の友達から、△△さんから教えてもらったんですけど・・・・とその話題の事オンリーで書かれた不躾なメールが。 よく判らない上に興味のない、自分の思い込みやドリームオンリーの長文で理解したくない話 何度も来て、なんで返事くれないんですか? 返事をしたらしたで今度どこそこで逢いましょうよ といった勘弁して・・・なイタイひと。 断ってるって事がいくら言っても判らないんですよ 予防したいだけなんです。 ですが理由は話すのを憚るようなものだったり、言っても理解されない事だったり、その場で言ったらその人たちをそういう人だと思っていますと宣言してるように取られたり・・・ 時にはイタイ人と同じ趣味を持ってると言うだけでイタイ人認定されたり 理由はよく判りませんが、特定の変な人が引っかかりやすい人達がいるんです。 親しい人にはやってくる方が変なのはよく判りますが、よく知らない人には被害者が悪いと判断されがち それを親しくないうちから先に言えと言われても困ります。 これらが多分、前にひどい目に遭った教えたくない人達が、その理由を言わない訳の一部だと思います。
補足
ありがとうございます。 警戒心が強い人は、過去に嫌な思いをしたということはあるでしょう。 「住所もここに書いてください」で 「(・_・)あ、ハイ。」で書く人と凄い抵抗を表す人がいますがいますが、 その抵抗を示す人が全員過去に嫌な思いをしたことがあるとは思えず、 いや、そういう人もいるでしょうが、それ以外の人。 何に怯えているのかが解らないんですよね。 でも、スーパーで抽選でお米一年分当たるというのがやってたら、 備え付けの葉書に備え付けのエンピツで住所を書いて、 備え付けの箱に抵抗なく入れそうな気がするんですよね。 もちろん、何がOKで何が嫌なのかは人それぞれですが、 人の警戒心が発動する仕組みに不可解なものを感じます。 私個人は、教えてもらう機会は女性からの方が多いですが、 男性にもいます。 極力、人と関わりたくないと感じる人いますね。 じゃあなんでここに来たの?と思いますが。 人を遮断するのは、自分を守ることになるかもしれませんが、 親切や厚意、チャンスを捨ててしまうことの方が多い気がします。
- fuukakou
- ベストアンサー率22% (200/870)
1,3はよく判りませんが、2について 過去にそれでトラブルになった方は警戒しますよ。 ・みんなで・・・のその場の人止まりで無くなっての問題では その場の人の知人に会いたくない人がいて、伝わるのが怖い(特にストーカー系) なんか知んないけど、その場の人の友人からしつこくメール、電話が来る(男女問わず) ・その場にいた人達とそもそも親しく付き合う気がない。連絡が来ると迷惑。 過去に教えてしまったがゆえの大迷惑をこうむってるほど (例:真夜中など時間を考えず、相談・愚痴の連絡の嵐。酷いとお金貸して、これちょうだいと家にまでやってくる、居留守を使うと家の周りを数時間うろつかれる、何度も。住所が近いからとこちらの都合も連絡も無くやってくる。生活の一部を監視されてるとしか思えない言動を・・・(友人が遭ったちょっと信じられない実話:同性の方にです 仕事辞めて引っ越しせざるを得ませんでした)) ・会わなくあった後の事を心配 なんで来ないの?どうして辞めたの?親しくないのにしつこく訊いてくる人たちへの予防。 過去に実際の被害(個人情報が漏れるとは違うかとも思いますが)に遭えば、出来る限り教えたくない物でしょう。メアド、番号は変えられますが、引っ越し・転職は大変です。
補足
ありがとうございます。 住所とメアドを教えるのを拒む人います。 その人の基準に合わせるのは簡単なんですが。 でも、それでは実際のところ何が心配なのか解らずじまいです。 特定のトラウマが在るのだとしたら、それは尊重したいですが、 どうしてそうなのかは、知りたいです。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
3の部分ですが、これはもう単純に「女性は機械モノに弱い」ところからきているものだと思います。昔でいうところの「テレビとビデオが繋げない」とか「蛍光灯を交換できない」みたいなものだと思います。 女性に「これじゃ個人情報ダダ漏れになるから、ここを設定したほうがいいよ」っていうと、だいたい「じゃ、やって」といわれますね。ヘタすると「これがIDで、これがPW。いわれても分かんないからやっといてね」っていわれます。オイオイ、俺がいつでもなりすましできるじゃねーかと思うんですけれども。 まあLINEなんてLINEがアンタのスマホを自由にのぞき見できるものなんですけど、って思うのですが、ここまで普及しちゃうともうどうしようもないところはありますね。 質問者さんがおっしゃるような、「ふんわりとした恐怖」なのだと思います。やたらと世間では「個人情報漏えいは怖い、怖い」と煽られますが、じゃあ具体的に何がどう、というところを理解するにはある程度の知識が必要ですからね。 女性はそういう「ふんわりとした恐怖」で動くという感じですが、男性は「身の程を知らない恐怖」で動くって感じですね。「俺の個人情報が利用されたら云々」と気にしますが、実は男性の場合はある程度以上の資産があるとかではない限り個人情報に価値はありません(女性の場合は、女性であることそのものに価値があったりします。若い女性ならもうそれだけで価値があります)。お前の年収じゃ誰も興味ねえよ、と思うのですけれどもね。 ただ現実問題として、なにをどうやって調べるのか、女性の場合はスパムメールとか必ずといっていいほど来ますからね。私は携帯にスパムメールってもらったことが一度もないのに、年金もらう年齢の私の母親の携帯には結構スパムメールが来るようです。母はネットができないので、登録されているお友達とメールと電話しかしていないのですが、おそらくそのお友達から何らかの形で情報が漏れているのでしょうね。だとしたら、防衛術としては「自分の情報を教えない」しかないですからね。
補足
ありがとうございます。 色々考えることが出来ました。 そうですね。男って自動車にしてもどうして動くのが、 構造が解ったうえでないと、気持ち悪い部分ありますね。 一方、女性はどうしてそれがそうなっているのかと言う部分にはあまり関心が無いような。。 でも、基本的に女性の方が男より知性があるような気がします。(知識ではなく) 何がNOで何がOKなのか解り難いです。 それを制した者がヒット商品の産みの親になるのかもしれませんね。 個人情報漏えいの恐怖は女性のツボにはまり、長く後を引いています。 裕福度もありますね。 あまりお金に困ってない人は個人情報に無頓着だったり、 美人の方が男性に対して警戒心緩かったり。 高齢者の収入や資産も年金はたいてい15日支払いで隔月。 収入が低い場合、底を尽きる時期も一律だろうし、健康食品のゲリラ営業にも反応しやすいかもしれません。 資産もあり、子らと同居してない場合は、資産運用の話に食いがいいかも。 賢い奴に食われるのが自然の摂理なのかもしれないけど、 女性の個人情報、出すところ、しまうところ、え?と思う場面多いです。
- epsz30
- ベストアンサー率50% (1514/2977)
貴方はどのような危険が推測できるか、またその対策はどうすれば良いか、 という部分をある程度把握しているからこそ「安心」部分が生まれているのではないですか? 逆にそれらの危険や対策が全く解らないからこそ、 過剰に危険視し許容範囲を狭くする対策しか出来ないのだと思われます。 そして、何が危険か解らない為に、フェイスブックやツイッターなどの、 自分が興味のある部分に関しては無用心とも言える形で首を突っ込んでしまう。 ただそれだけのことだと思います。
補足
ありがとうございます。 その正体不明なものに、表面に楽しさが在るか無いかでしょうか。 (感じられるかどうか) 楽しいものと一旦認識したら、どんどんオープンになるタイプと 徐々に開くタイプはあるかもしれませんね。 最初の段階で、極端に警戒する人は、どうしてそんなに?とは思います。
補足
貴重なお話しありがとうございました。 大変参考になりました。