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http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4047396&id=46308626 >荒木院長によると、期間の長短はあるものの、手術が必要な直腸瘤などを除く7-8割の患者は、この療法で快便生活を取り戻せるという 文章の解釈について質問です。 この7-8割の患者とは全直腸性便秘の患者の中から7-8割という意味ですか? で、残り2-3割が手術が必要な直腸瘤などということですか? 私も直腸性便秘だと思うのでそうであってほしいです。

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  • bakansky
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回答No.1

> この7-8割の患者とは全直腸性便秘の患者の中から7-8割という意味ですか?  その読み方で正しいはずです。つまり、全直腸性便秘の患者の中には手術せざるを得ない人もいないではないが、それは全直腸性便秘の患者の中でも一部の人たちで、7-8割すなわち大多数の人たちは 「この療法で快便生活を取り戻せる」 ということを述べたのだと読めます。また、「7-8割」 とはありますが、それが統計的な数値であるのかどうかは明示されていません。「ほとんどの人は~」 と言うと、例外的に手術の必要な人までも自分には手術なんて不要なんだと思い込んでしまうこともあり得るので、「7-8割」 という、一見具体的に見える数字を出しただけではないかという気がします。検査もしないで思い込まれても困るという気持ちから、少し用心の気持ちを起こさせるレベルの数値である 「7-8割」 という数字にしてみたのではないでしょうか。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 正しいですよね。

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  • momo2727
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回答No.5

みのり先生の所では通院は一回か二回で終わりであとは近くでお薬とかもらうかたちらしいので遠くとも心が傾きました。 私も一応山名先生に診てもらうことにしました。 いろいろありがとうございました。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

みのり先生のところでは通院1回か2回で終わりであとは近くで薬もらうのですか。 では、バイオフィードバック療法やるわけではないのかもしれませんね。

  • momo2727
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回答No.4

回答ありがとうございました。 東京メディカルセンターでも良いのですがみのり先生の病院ではご主人の佐々木いわお先生が電話で対応してもらいましたが先生はうちでしかしていない方法だとおっしゃっていました。 先生は東京メディカルセンターで勉強されたと言ってました。。 今度こそ私の症状をわかってくれそうな先生だったけど何せ大阪ですからでも行きたい気持ちもあります。 東京メディカルセンターでは直腸性便秘の治療は出来るのですか山名先生はテレビで見た事はあるのですが良くしらないのですみません 先生は直腸性便秘の治療をしているのなら行ってみます。 大阪の病院ではうちでしかしていない方法て所が期待してしまっているんです。 良ければ東京メディカルセンターの事を少し教えてくださいよろしくお願いします。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

排便造影検査で適応になればバイオフィードバック療法が受けれるそうです。 バイオフィードバック療法とは直腸性便秘の治療法です。 なるほど、みのり先生のところではそこでしかしてない治療法をとってるのですね。 気になりますね。 ですが、私も関東の人間なんで引き続き山名先生に診てもらいます。

  • momo2727
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.3

こんにちは 以前直腸性便秘の事でみのり先生のブログを教えてもらった者です。 大阪まで遠いので関東エリアで病院を紹介してもらえないかと電話をしたら直腸性便秘を知らない先生が多くうちの病院のやり方をしていないから難しいと言われました。 私はこのところ酷く 東京メディカルセンターの山名哲郎先生とは考え方は違うのでしょうか? 藁にもすがるてこの事かなと近頃思っています。 精神的にもまいてしまいそうなんで 関東エリアで直腸性便秘に詳しい先生を教えもらえないでしょうか? よろしくお願いいたします。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 考え方は恐らく同じだと思います(全て同じだとは限りませんが)。 東京山手メディカルセンター以外だと埼玉県の指扇病院なら間違いないと思います。 ですが、指扇病院は予約制で昨年8月にみんなの家庭の医学で放送されたため、最初の受診まで3か月くらい待つと思いますよ。 私がそうでしたから(まだ受診してません)。 その後直腸性便秘の存在を知り他にもっと早く受診できるところはないかと探してたら東京山手メディカルセンターに行き着きました。 東京山手メディカルセンターでは駄目なんですか?

noname#216964
noname#216964
回答No.2

初めに.. 医師を含む"理系"に携わる人間は、基本、「曖昧さ=曖昧表現」は嫌います。事実、学生時代は実験につぐ実験の毎日(偶にデータ捏造遣らかす輩は居るには居ますが)。 質問中のURL、実に数字がソコソコ並べられて、決して、"文学的な曖昧表現"はされて居ませんね。 所で、御存じとは思われますが、一応念の為、少し"便秘"に就いて記しときます、アナタ以外の読者の為にもね。 便秘=器質性便秘+機能性便秘 ↓ 機能性便秘=一過性便秘(=食事性便秘)+習慣性便秘 ↓ 習慣性便秘=弛緩性便秘+痙攣性便秘+直腸性便秘 ↓ 直腸性便秘=協調障害のある直腸性便秘+協調障害のない直腸性便秘 ..とゆう風に"直腸性便秘"は便秘の中の一部で、 荒木先生は、昨年(=2005年)、便秘患者で来院した562人中、【108人(約19%)が"直腸性便秘"だった】..と記してます。 又、108人中、70人(約65%)が"協調障害(=恥骨直腸筋や外肛門括約筋の奇異収縮によるもの)"だった。 詰まり、純粋の(=協調障害のない)直腸性便秘は 108ー70=38人で、全便秘患者(562人)中の約7% (=38÷562×100)に過ぎません。 直腸性便秘=協調障害のある直腸性便秘+協調障害のない直腸性便秘 の中でも、 「手術が必要な直腸瘤(女性のみ)、不顕性直腸脱(男女共)等」を除いた.. 詰まり、全直腸性便秘患者"108人"の7~8割詰まり、約80人位(全便秘患者の約14%)はオペを要しない方法=バイオフィードバック(生体自己制御)療法で治せ、残念乍ら2~3割の約30人位は要オペとゆうことです。 飽く迄も、「7~8割」とゆう根拠は荒木先生の 長い医師生活から来る " 経験則 " の数字でしょう。 他の病院、他の医師に依る荒木先生の様なブログが有れば、又本当は2005年度以外のサンプルも含めればもっと精度の高い数値が得られるであろうことは想像に難(かた)くありません。 最後に、担当先生には"協調障害"、"不顕性直腸脱"の「有無」に就いても相談してみましょう。 詰まり、文学的表現(例えば、かなり、すこし、だいたい等々)をいつも使う医師だったら、余り、信頼が措けませんが..

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 参考になりました。 協調障害や不顕性直腸脱の有無についても聞いてみます。

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