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決算内訳書の立替金や預り金の相手方は、どっち?
決算内訳書の記載方法です。 本来Aが負担すべきものをBに立て替え払いして「立替金」とした場合で、これについて決算内訳書を書くとき、相手先として、支払った先のBを書きますか?それとも今後入金する予定のAを書きますか? 同じように、Cから預かってまだDに支払っていない「預り金」の場合は、決算内訳書に記載する相手先は、預かり先のCですか?今後支払う予定のDですか? 自分としては既に発生している相手方、立替金なら既に支払ったB、預り金なら既に受け取ったCだと思うのですが・・・。
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- nanasuke7
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回答No.1
立替金は、売掛金や未収入金と同じように、誰に対する債権かを記載すべきと思いますので、Aだと思います。 預り金は、誰から預ったものかを記載するので、Cが良いと思います。 (預り金の預り先と支払先が違う場合は、摘要欄にコメントすれば良いと思います。)
お礼
ありがとうございます。 なるほど立替金は債権として認識すべきですね。 そうなると、預り金を債務として考えれば、今後支払うべき相手先のDのような気もしてきました。